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アラパゴ遺構詳細攻略 フルメンバー時は、Aチーム/Bチームで編成 Aチーム 暗 Dante A指揮 モ Shanks 戦闘ターゲッター全般 シ Masayuki 釣り全般・キキルンへのぬすむ 白 Syo 箱報告 赤 Horin 遠隔出るまでの釣り補助・箱報告 吟 Nequall 箱報告 Bチーム ? Fiar B指揮 モ Hiiro B戦闘ターゲッター シ Kajiki B釣り・キキルンへのぬすむ 赤 Picco B釣り補助・箱報告 黒 Piyohiko 解放指揮 入口箱 武器:Dante Masayuki 魔法:Horin(Syo) アビ:Shanks(Hiiro) サポ:Shanks 1層 全員で北西>南西を必要分殲滅 クトゥルブ14体必須 魔法・アビが最低限揃っていれば分隊 Aチーム北東・Bチーム南東 全員の解放必要分揃い次第、ワープ待機者以外入り口へ移動 赤でサボテンキープ(寝ないのでグラビデマラソン) 他メンバーで扉撃破 ワープ移動はPiyohiko 2層 解放が足りない場合、必要分殲滅 3層 小部屋殲滅 3部屋目殲滅中、キキルン釣り役はワープ部屋へ移動 キキルン釣りはHorin Dante(釣った後はそのまま待機) 4層 ギア殲滅、1層で手がドロップしてなければ扉も撃破 5層 PT再編制 Masayuki>Bチームへ Hiiro>Aチームへ ワープ部屋の扉開けはPicco 開けたら戦車戦闘位置で待機 (5層ワープしたらすぐ向かうこと。途中からまれ注意(扉:スニで回避 ギア:壁沿いを歩く) 他メンバーは部屋のギア殲滅後、キキルン撃破 1,4層で手がドロップしてなければ扉も撃破 ワープ移動はMasayuki 6層 7分以内に殲滅 扉>扉>戦闘ターゲッターの指示した敵
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このWikiは スクエニメンバーズのサークル「ドラクエワールド」と連動したWikiです ニックネーム コメント すべてのコメントを見る テスト ドラクエワールドで登録したニックネームでおねがいします -- (ルイージ) 2010-11-03 20 34 39
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暁の章 目次 -目次 暁の章ハルモニアの町ハルモニアの町のアイテム 飛空艇飛空艇の道具屋 ルクス山ルクス山のアイテム クリスタルの神殿(裏側)クリスタルの神殿(裏側)のアイテム ルクスの村・ルクス城・チョコボの森 関所 リーンの町リーンの町のアイテム リーン山脈リーン山脈のアイテム リーン城 ハルモニアの町 ナハト、アルバ、ダスクの三人で飛空艇へ向かう。 イベントが始まる。その後はアイテム回収後飛空艇へ。 ハルモニアの町のアイテム 町の左上のタル ポーション 左上の民家の壷 ポーション 左側の小さめな民家の壷 毒消し 酒場の壷 フェニックスの尾 町の右下の壷 ポーション 右下の民家の壷 テント 右上の民家の壷 毒消し 飛空艇 セーラが仲間になる。 イベント。特にすることもない。 到着後は壷でHP・MPの回復と兵士から道具の購入ができる。 支給された道具・武器共に結構強力なものなのでとくに新たに購入する必要はない。 飛空艇の道具屋 道具屋 ポーション 30ギル 乙女のキッス 60ギル 毒消し 40ギル 目薬 30ギル 金の針 400ギル フェニックスの尾 200ギル テント 200ギル ルクス山 暁の章最初のダンジョン。 長めなのでレベルはある程度上がったら逃げ回るほうが吉。 ボス戦はなし。山頂にセーブポイントあり。 ルクス山のアイテム 東側 麓 ポーション 鉄の腕輪 東側 中腹 毒消し テント 鉄の弓 ルクス山 山頂 皮の靴 ハイポーション 西側中腹 拳法着 エーテル フェニックスの尾 スピア 西側麓 アイアンシールド クリスタルの神殿(裏側) ほぼ一本道。宝箱を回収するならときどき回り道がある程度。 敵はルクス山の流用+2種類。とくにレッサーロプロスはHPが高めなので注意。 1Fの火が灯っていないろうそくのスイッチを押すとアイアンアーマーが取れる。 1Fには全回復のつぼがあるので闇の章のことを踏まえてナハトとアルバはレベルをあげておくといい。 5Fにセーブポイントあり。壁をぶち破ってボス 守護獣とバトル。今回は勝てる。 クリスタルの神殿(裏側)のアイテム 1F アイアンヘルム フェニックスの尾 テント アイアンアーマー 3F エーテル ねじりはちまき 4F マインゴーシュ BOSS モンスター 守護獣 アビリティ ほえる(全体マヒ)・ソウルディスベアー(全体HP1ケタ) HP 2400 弱点 炎 攻略 アルバがファイア連発とダスクのケアルを連続して使っていればそこまで苦戦はしないはず。 ぬすむ - なおナハトとアルバを使えるのは暁の章では最後になるので強力な装備はこの二人にさせておこう。 クリスタルの神殿崩壊後はクリスタルのかけらを集めてルクスに戻る。 光の戦士、闇の戦士にわかれる。光の戦士はソール、セーラ、アイギス、ダスク。 ジョブの変更が可能になる。空中戦艦陥落まではJLは3まで。 一応敵も出現するので注意 ルクスの村・ルクス城・チョコボの森 途中の橋でイベント。 チョコボの森では暁の章で最初にチョコボに話しかけると召喚魔法【チョコボ】を入手できる。取り忘れても今後どこの章のチョコボの森でも入手可能。 ついでにチョコボに乗って南の関所へ向かうと早くて便利。 関所を通りリーンの町へ。 関所 誰もいない上に開いているのでそのまま通過する。 リーンの町 宿屋に泊らないとイベントが進まないので注意。 村の酒場にはウェッジがいる。 リーンの町のアイテム 町の左上のタル 10ギル 町の右上のタル 毒消し 町の右上の壺 金の針 町の右側の隠し通路の壺 ハイポーション リーン山脈 ルクス山とほぼ同じ長さ。 リーンの町の宿屋に泊らないと入口のおじさんがどいてくれないので注意。 山頂でイベント。Fアビリティ マジックミサイルを覚える。 リーン山脈のアイテム 南側麓 ポーション オークスタッフ 南側中腹 テント エーテル 北側中腹 金の針 毒消し メタルロッド ハイポーション ねじりはちまき 北側麓 拳法着 リーン城 ボス戦が2回ある。城に入ろうとすると警備兵×3とバトル。城の牢獄の前にいる兵士に話しかけるとボス 獄卒とハッチとバトル。 イエローゼリーは魔法無効です。石像はごくまれに巨人の小手を落とします。 城を奥へと進んでいき、セーブポイント後獄卒・ハッチとのボス戦になります。 入口の右側の部屋には帝国兵の商人とモーグリがいます。 城を裏口から出るためには左側の部屋の一番左下の壺の水を手ですくい、花瓶にやれば隠し扉が開きます。 この奥の通路が石像がたくさん出るので巨人の小手はここで狙いましょう。 城から出る前に手前の扉の鍵を開けておくと便利になります。 BOSS モンスター 警備兵×3 アビリティ つきさす・クリティカル HP 155 弱点 特に無い 攻略 普通の雑魚敵と同じ扱いでいい。 ぬすむ - 攻撃力が高めだがこれで苦戦すると後が非常にきつい。 BOSS モンスター 獄卒 アビリティ ふりまわす(全体) HPが半分ほど減るとハッチ召喚 HP 1500 覚醒後 HP500回復してなぐる(混乱効果)が加わる。 弱点 特に無い 攻略 ハッチが異様に強いので苦戦は必至。回復を早めにしてスロウとプロテスをかけてラ系、ストライクなど。 ぬすむ - こいつを集中攻撃して先に倒すとハッチは逃走するのでそのほうがラク。 BOSS モンスター ハッチ アビリティ ふりまわす(全体) HPが半分ほど減るとハッチ召喚 HP 2200 覚醒後 HP500回復してなぐる(混乱効果)が加わる。 弱点 特に無い 攻略 ハッチが異様に強いので苦戦は必至。回復を早めにしてスロウとプロテスをかけてラ系、ストライクなど。 ぬすむ - こいつを集中攻撃して先に倒すとハッチは逃走するのでそのほうがラク。
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初代ドラクエ・マリオ情報広場です。 リンク ドラクエ・マリオ情報広場の歴史
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概要 このゲームは限定的な要素や引き返せない要素が多い。 場合によってはストーリー進行が停止することもあるのでその一覧を記載する。 通常 賞金首モンスターや特定のモンスターの売却 or 開放 オープニング 選択肢で「一緒に行かない」を選ぶとノノが仲間にならなくなる。以後雇用も不可能。 OPスキップの場合も同様に仲間にならないので注意。 1-2 緑生い茂る草原 NPC死亡でピアが仲間にできなくなる。 1-3 荒地に続く道 NPCのどちらかが死亡することで神速のブーツが入手不可、ギスとクロドが仲間にできなくなる。 1-4 渓谷の山道 レムル撃破で千手斬の技書15号入手。 千手斬の技書はここでしか入手不可。 1-5 渓谷の山道2 はぐれハーピーの捕獲と捕獲イベント。 モンスター(ハイスライム)が技書24号を所持。 宝箱に技書10号。 2-2 深い森 メタルリンゴイヌの捕獲。見逃しても2回目のマップで捕獲することができる。 ver3.40A現在、仕様かバグかは不明だがある手順を踏むことで2体入手することができる。これを実行する場合、メタルリンゴイヌの加入はかなり後になるため、有能なメンバー欠如により相対的に以降の攻略難易度が上がってしまう。 宝箱に技書12号。 2-3 暗い深層森 宝箱に技書9号。 2-4 樹魔の巣 ドリアードの捕獲と捕獲イベント。 宝箱に技書3号。 3-1 荒れた道 NPC死亡でレンカが仲間にできなくなる。 宝箱に銀狼のブーツ。 3-3 強盗団の根城 バーサーカー討伐でシェラが仲間にできなくなる。 宝箱に技書11号。 3-4 暗い通路 NPC生存で銀狼のブーツ。 3-5 根城最深部 宝箱に銀狼のブーツ。 22ターン経過するとシェラが仲間にできなくなる。 バコスの真封呪での捕獲。 真封呪は6-5以降に取得できるのでどうしても捕獲したかったらこのステージをスキップする必要がある。 ちなみにバコスを捕獲しても特にメリットはない。 バコス討伐報告の際にレンカに10000Gを渡さないと仲間にできなくなる。 4-1 荒れた道3 NPC死亡でサクメが仲間にできなくなる上に素材屋が利用できなくなる。 サクメから神速のブーツをぬすむことができる。 宝箱に銀狼のブーツ。 10ターン目に増援としてハーピーが登場するので、捕獲する場合は敵を全滅させず戦闘を引き延ばすこと。 4-2 常闇の森 NPC死亡でサクメが仲間にできなくなる上に素材屋が利用できなくなる。 ヒールα を習得したハネミミの捕獲。 ウェアウルフの捕獲と捕獲イベント。見逃しても2回目のマップで捕獲することができる。(出現位置は変わる) 宝箱に技書8号、調合レシピ5(たいまつ改、マップ右上)、調合レシピ8。 4-3 火山斜面 ハーピー三姉妹の捕獲。 三姉妹は一人でも欠けるとメリットがなくなる。 強化値もチェックしておく。 4-4 燃える噴火口 ラフォクスの捕獲と捕獲イベント。 宝箱に調合レシピ50と調合レシピ51。 ATブースト を覚えたピクシー捕獲。 5-1 森の廃墟 リリムの捕獲と捕獲イベント。 宝箱に調合レシピ1。 5-2 廃墟内 宝箱に調合レシピ3と4。 5-3 廃墟地下 宝箱に調合レシピ7と8。 5-4 廃墟地下牢 彷徨う霊体の捕獲。ここで6-5クリア前に彷徨う霊体を捕獲しておかないと呪魔覚醒が入手できない上、エンディングも分岐しリアも仲間にできなくなるので絶対に捕獲する。 6-5クリア前なら売却・解放しても再捕獲することができる。 宝箱に調合レシピ6と108。 バルドからバルドの剣をぬすむことができる。 6-1 砂漠への道 モンスターが調合レシピ14を所持 宝箱に神魂の護符。 6-2 砂漠の入り口 蟻地獄の中に竜髭の盾と朧の羽衣 モンスターがマナセンサー、調合レシピ34所持。 6-3 砂漠の遺跡 魔剣士の捕獲と捕獲イベント。 モンスターが調合レシピ9と13を所持。 マップ左下に非表示の調合レシピ80。 6-4 遺跡通路 モンスターが調合レシピ10、調合レシピ12、金輝石、黒曜石の剣、銀塊、魔神の腕輪、神魂の護符を所持。 6-5 遺跡中央 クリア時に彷徨う所持していると呪魔覚醒が発現。エンディングも分岐。 6-6 遺跡奥(前半) エンディング分岐。ロベカの捕獲と捕獲イベント。 6-6 遺跡奥(後半) ラナがやられるか10ターン経過することでイベント。 ラナがイリを相手に処女喪失するが、ver3時点ではその後の展開に全く影響がない。 レムルの捕獲で若干イベントが変化。それ以外には全く影響がない。 7-1 血牙の砂漠 モンスター(BOSS)が技書22号を所持。 リスベット生存で調合レシピ40。 リスベットから魔剣ファルナタをぬすむことができる。 7-2 竜骨の洞窟 モンスター(追いはぎ)が技書16号を所持。 7-3 洞窟1層 リスベット生存で闇霊の瞳孔。 リスベットから魔剣ファルナタをぬすむことができる。 7-4 洞窟2層 宝箱に闇霊の灰。 ヒールβ を習得したイナズマイヌの捕獲。 8-1 死霊の森 ノロ岩捕獲 8-2 死霊の森深部 悪霊使いを捕獲しないと魔物強化所が利用できなくなる上、ストーリーも進行しなくなる。 城門地下 ボスがカワコテカ改を所持。 9-1 緑柱石の森 宝箱に焙煎ハーピー草。 9-2 地下研究所 モンスターが陰核成長剤βを所持。 宝箱に魔力精子調合剤と陰核成長剤α。 9-3 捕虜収容所 宝箱に魔物転送装置、ヨロイカクシ虫(シルヴェラ衣装)、性格変更書(【冷静】、【無感情】、【陽気】)、特殊技書(【怒り】、【再移動】、【陽光】) バルドからバルドの剣をぬすむことができる。 ゴールドリンゴイヌ捕獲。 9-4 城門 エンディング分岐。イリの捕獲と捕獲イベント。 モンスターがSPリングを所持。 兵士捕獲。 9-5 破壊された城門 モンスターが手枷拘束、鎖拘束、ヘルストームの書を所持。
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ドラゴンクエストVI 幻の大地 機種:SFC, NDS, And, iOS 作曲者:すぎやまこういち サウンドデザイン(SFC):多和田吏、崎元仁 サウンドデザイン(NDS):松尾早人、松尾千代子 開発元:ハートビート(SFC)、アルテピアッツァ(NDS) 発売元:エニックス, スクウェア・エニックス 発売日:1995年12月9日(SFC)、2010年1月28日(NDS), 2015(And,iOS) 概要 「ドラゴンクエスト」シリーズ6作目にして天空三部作の完結編。 今作の楽曲は崎元仁氏と多和田吏氏がサウンドプログラマとして編曲に携わっている。 そのためか前作の曲に比べてオーケストラ調の音楽に厚みが増している。 また、今作の楽曲は特定のメロディラインを他の曲に流用・アレンジ使用している楽曲が多く、特に「悪のモチーフ」のフレーズはダンジョンや戦闘曲などのいろんな曲に組み込まれている。 (前作:ドラゴンクエストV 天空の花嫁 次作:ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち) 収録曲 曲名 補足 順位 序曲のマーチ タイトル画面 第1回58位(シリーズ)第2回29位(シリーズ) 間奏曲 冒険の書 ムドーの城へ向かう 黄金の竜に乗ってムドーの城へ向かうシーン ドラクエ147位1990年代241位 木洩れ日の中で 町 第7回923位第8回814位第9回982位第10回978位第11回963位第13回947位第16回710位スクエニ138位第2回スクエニ128位町曲4位癒し123位スーパーファミコン50位ドラクエ1位1990年代87位 ハッピーハミング カジノ ドラクエ99位ミニゲーム44位 フォークダンス 精霊のお祭りなど ドラクエ67位泣き曲49位 ぬくもりの里に 村 ドラクエ38位 王宮にて 城 ドラクエ84位 さすらいのテーマ 下の世界フィールド フィールド184位ドラクエ63位 静寂に漂う 海底 もう一つの世界 上の世界フィールド 精霊の冠 精霊の冠イベント、カルベローナ 第4回266位第5回986位第13回656位第14回456位スクエニ187位第2回スクエニ109位町曲29位ゲーム未収録123位(交響組曲)癒し36位スーパーファミコン100位ドラクエ36位1990年代17位 空飛ぶベッド 空飛ぶベッド、魔法のじゅうたん搭乗時 ドラクエ167位 エーゲ海に船出して 神の船、ひょうたん島搭乗時 第3回209位第4回609位スクエニ159位第2回スクエニ230位フィールド86位スーパーファミコン79位ドラクエ26位 悪のモチーフ ショック系ミュージックエフェクト トラウマ144位 暗闇にひびく足音 ダンジョン ダンジョン262位ドラクエ173位 戦慄のとき ムドーの城 迷いの塔 塔 ダンジョン49位ドラクエ30位 ムドーの城 各魔王との対決前、はざまの世界など ドラクエ118位 ラストダンジョン デスタムーア城 哀しみのとき 全滅、悲しいシーンなど氷漬けのマウントスノーなどで流れる別パターンあり ドラクエ190位 奇蹟のオカリナ ミレーユのオカリナ演奏シーン ドラクエ147位 神に祈りを 各地の教会マーズの館などで流れる別パターンあり ドラクエ110位 ペガサス ファルシオン飛行時など フィールド163位ゲーム未収録123位(交響組曲)ドラクエ95位 勇気ある戦い 通常戦闘 RPGバトル422位ドラクエ106位通常戦闘曲57位 敢然と立ち向かう ムドー戦 第2回131位第3回54位第4回271位第6回360位第7回298位第8回485位第9回336位第10回592位第11回306位第12回413位第14回858位第15回723位スクエニ33位第2回スクエニ27位スーパーファミコン37位RPGバトル35位ドラクエ10位歴代237位ボス戦12位 魔物出現 ボス戦 ドラクエ150位ボス戦327位 魔王との対決 デスタムーア最終形態戦 第2回ラストバトル377位 時の子守唄 エンディング スクエニ187位エンディング35位第2回エンディング54位ドラクエ106位 ニンテンドーDS版追加曲 ずっこけモンスター スライムカーリングドラクエV(NDS)からの流用 サウンドトラック 交響組曲「ドラゴンクエストVI」幻の大地 東京都交響楽団 演奏 交響組曲「ドラゴンクエストVI」幻の大地 フィルハーモニー管弦楽団 演奏 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集2 スーパーファミコン版I~III,V,VIのオリジナル音源
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攻略チャート Part1 プロローグ~最初の洞窟まで プロローグ 最初の町 ■インストール まずはWiiにCDの「Disc1」を入れます。CDは、銀色の面が左になるように入れましょう。 16GBのUSBメモリーを挿すのも忘れずに。 最初は「本体の更新」が必要なので、メニューにドラクエ10が出て来ないかもしれません。 その場合は先に「本体の更新」というメニューを選んで、本体を更新します(10秒程度) その後、あらためてドラクエ10と書かれたメニューを選択。指示に従いインストールします Disc1が30分強、Disc2が10分強、合計50分程度かかります(環境により多少前後します) ゲームのインストールからプロローグ終了までは、ネット接続の必要はありません。 ■キャラメイク 自分と兄弟1人(兄、弟、姉、妹)をキャラメイクします。 名前のほかに、性別、大きさ、肌の色、髪型、髪の色、輪郭、顔、目の色を選びます。 ポイント オンライン用のキャラは後で作ることになりますが、主人公の名前と性別は、ここで選んだものがオンラインの世界でもそのまま使われます。 ■エテーネの村 エテーネの村マップ ・自分の家のベッドで目覚める ・イベント後、家の外へ出てアバの家へ向かう。 ポイント アバの家は村の南西部にあります。Yボタンでマップを出すと分かりやすいでしょう。 ・アバは部屋に閉じこもっているので横の部屋のシンイに話すよう言われる ・村の中から「フカフカのもみガラ」と「干しどくけし草」を集めるよう言われる ポイント 橋の上にいるイナクの名前がピンクになっていて、話すとヒントをくれます。 水車小屋(マップC-3地点)のネイに話すとフカフカのもみガラを貰える 民家(マップD-2地点)のノーラに話すと干しどくけし草を貰える ・「フカフカのもみガラ」と「干しどくけし草」をシンイに渡し、向かいのアバの部屋へ ・イベント発生後、アバに兄弟を連れてくるよう言われる ポイント シンイに話すと、兄弟の居場所の情報をもらえます。 ・エテーネの村の北から外に出て、育みの大地へ ■育みの大地 育みの大地マップ ・育みの大地の北東の方にある「いしずえの森」へ。 ポイント 育みの大地に着いた後、Yボタンを押せば大きなマップが見られます。 兄弟を仲間にしてからの方が戦いやすいので、敵からは逃げてもOK。 ・いしずえの森に着くとイベントが発生。ごきげんなぼうしを貰い、兄弟が仲間に。 ポイント 兄弟は最初からLv3で、ホイミも使えます。レベルアップはしません。 ・再びエテーネに戻り、アバの部屋へ。イベントが発生し、シンイが仲間になる ポイント シンイは最初からLv7と強いですが、レベルアップはしません。 家を出たら、橋の近くでチマに話すとまほうの小ビン、タンヤに話すとちからの指輪が貰えます。 ■清き水の洞くつ 名もなき草原マップ 清き水の洞くつマップ ・育みの大地から北へ行き、名もなき草原を通って清き水の洞くつへ。 ポイントくさったしたいやギズモは経験値が多いので、少し戦えばすぐにレベルが上がります。 奥にボスがいるので、ここでLv7か8程度までレベル上げをすると良いでしょう。なお最大でLv10までしか上がりません。 ・洞窟を奥に進んで太古の泉へ。魔導鬼ベドラーとのボス戦に ポイントベドラーはHP225程度。攻撃力40強、守備力25程度。 敵の名前は最初白色表示ですが、残りHPが50%以下になると黄色、25%以下になると橙色になり、色が変わると怒ります。 通常攻撃の他に、怒り状態ではとドルマ、フラタイフーン、HPが減るとホイミを使ってきます。 ホイミでHP30~40程度回復してきますが、頻繁には使わないので焦らずに。 フラタイフーンは全員15ダメージ前後という強力な攻撃ですが、敵が唱え始めたらすぐに敵から離れるとダメージを受けません。 ここでは、とにかく死者が出ないように戦いましょう。 兄弟がホイミを使ってくれますが、ホイミは1回でMPを2消費するので、 常に兄弟のMPが尽きていないか注意し、尽きている場合は自分でホイミするか、魔法の小ビンを使いましょう。 自分にリホイミしておいて壁役になって相手を押していると、比較的安定するでしょう。 ・撃破後、テンスの花を入手 ・村に戻るとイベントが発生 ■その後 ・ここで種族の選択になります。なりたい種族をの石像を選びましょう。 ポイント 「オーガ」「ウェディ」「エルフ」「プクリポ」「ドワーフ」から1つ選びます。 選んだ種族によってスタート地点や最初のストーリーが異なります。 種族は一度決めると変えられないなので、慎重に選びましょう。参考:種族・性別・職業による違い ・選んだ種族でキャラメイク(大きさ、肌の色、髪型、髪の色、輪郭、顔、目の色) ・「戦士」「僧侶」「魔法使い」「武闘家」「盗賊」「旅芸人」から職業を選択 ポイント 性別は最初に付けたものから変わりません。ここでキャンセルすれば種族を選び直せます 職業は、ゲームを少し進めればいつでも転職が可能になります。 最初は盗賊(ツメ)か魔法使い(両手杖)で始めるとやりやすいかもしれません。回復力に特化した僧侶を育てるのはかなり苦労します。 ・「冒険の書」を受け取る ・オンラインモードとオフラインモードが選べるようになります。 オンラインモードでは主人公の続きを、オフラインモードでは兄弟の続きをプレイします。ナルビアの町~ 入手アイテム 場所 あいてむ1 宝箱 あいてむ2×2 宝箱(隠し) 最初の洞窟 することを記述 強調したい場合に 下線 や 太字 にする。 両方も可能 BOSS ??? 名称 HP 備考 洞窟の主 400 最初のボス。 回復を忘れなければ大丈夫 詳細はこちら 入手アイテム 場所 あいてむ1 宝箱 あいてむ2×2 宝箱(隠し) あいてむ3 ボスドロップ Part2へ
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コスト・キャパシティ コスト キャパシティ その他・注意点 変化の傾向 レベル9以下 レベル10 ダイジョーブZ 止め育成 コマンド変化のリセマラ方法 効率的な育成 育成する際にいるととても楽になるモンスター 育成する際におすすめの章とボス敵 おすすめの章 おすすめのボス敵 金策 コスト・キャパシティ コスト 技ごとに存在する。 同名技でもモンスターごとに違うことがある。基本技コストと特殊技コスト参照。 「重さ」とも言う。また、コストの大きい技を「重い」という。 スマホで例えるならアプリが喰う容量の事。 キャパシティ リールごとに存在する容量のこと。 略して「キャパ」とも言う。 同じモンスターでも、目に見えるステータスと同じように、キャパシティにも大小の差があり、「コマンド潜在能力」と呼ばれる。 その中でキャパシティが最高の個体を「コマ潜」と呼ぶ。 小数点第一位は切り上げ。 その他・注意点 破壊神マハデーヴァ、魔王アズール、邪神アズール、堕天王サリエル、魔人イフリート、魔人ジン、フウジイ、風鬼フウハク以外の第3章までのモンスターと、第4章以降では【★→★★】系のコストが異なる。第3章までの【★→★★】は2.4コストだが、第4章からは3.0コストになる。 このコスト違いにより、第3章までのモンスターが第4章以降(例 竜騎士レオン→伝説の竜騎士レオン)のモンスターに進化すると 作れない構成が存在する ことがある。 変化の傾向 編成時のレベルが10かそれ以外かで提案が偏る。 (ダイショーブZを使った場合は恐らく関係ない。) ここでは、その「提案の偏り」について解説する。 レベル9以下 レベル9以下では、提案に以下のような特徴がある。 基本的に、コストが重い技になる 。 【必殺の一撃】を入れたい場所は【会心の一撃】などにすれば【こうげき!】などの提案が来ず、楽になる。 残りキャパシティが1.0未満だと劣化や、同コスト同士の変化が起きやすくなる コマンドアップ技に提案が来づらい 【★→★★】【★★→★★★】【★★★→★★★★】【ためる】【チャージ】が対象。何故か【スーパーチャージ】は対象ではない。 つまり 育成中に不用意に【ためる】を入れてしまうと、レベル10でのランダム提案かダイジョーブZを使わないとまず消せない ということ。【★→★★】系と【ためる】を両方覚えるモンスターの育成では「本当にその【ためる】が必要か」をしっかり考えよう。 コマンドアップ技が多いリールほど提案が来づらい 【★→★★】【★★→★★★】【★★★→★★★★】【ためる】【チャージ】が対象。 先程と同様の理由で役に立つが、こちらの仕様は止め育成(後述)をする際も役に立つ 総じて、移動より重い技はダイジョーブで消した方が良い。 レベル10 レベル10では、提案に以下のような特徴がある。 レベル9以下では起きにくい劣化が普通に起きる。 【ミス】が入りにくくなる。 そのためミス入れはダイジョーブZが良い。ダイジョーブZに関しては後述。 【会心の一撃】→【こうげき(!)】などの同系統の技同士でコストが小さくなる変化が起こらない。 対象、属性、効果が全て同じ技はそれよりコストの低い技にはならない。例 必殺の一撃→会心、こうげき(!)女魔王の高笑→女魔王の哄笑味方EXゲージ+8→味方EXゲージ+7味方EXゲージ-3→味方EXゲージ-4 【ためる】と移動系には適用されておらず、【★→★★】→【ためる】などは起こる。 詳しくは同系統劣化参照。 総括すると 軽くしたい時はLv10で育成した方が良い。 ダイジョーブZ 「うまいじゃないか」、「これは…!!」、「なんだか眠くなってきた」のどれかが起きる。 うまいじゃないか→何も起きない。 これは…!!→同コスト以上の提案(【ミス】系統の技は含まない。 眠くなってきた→0〜0.2コストの技になる 0.2コストの技は仙竜ゲンブの【守る】のみ 眠くなってきた(ミス入れ)が1番高確率の為、ミスを覚えない魔王リヴィエールや破壊神マハデーヴァはうまいじゃないかばかり出る。それぞれのページの覚える技一覧を確認しておくこと。 提案の仕様として、最初に1〜4リールの中から1つのリールが選ばれ、そこから6つのうちの何段目に来るかが決定されるため、【ミス】系で埋めたリールにも【ミス】→【ミス】の提案が来る。そのため、【ミス】がいらない、または必要な【ミス】入れが終わっているリールは【ミス】の提案を受け入れる必要はない。 特に通常のダイジョーブZを使う場合、 「どのリールがミスに変化するかはランダムに決まる」 ため、1リールでもミス埋めされたリールがあれば【ミス】→【ミス】の提案が来る可能性ができてしまう。育成前にミス埋めを目指す時は注意。 止め育成 メインにしたい技の置ける個数が最終リールと途中リールで変わらない時などに、あえて途中リールに【★→★★】系を採用しない事でそのリールで止める育成を施す事。 斉天大聖ソンゴクウや魔女キャミ、ゴバクガエルといった周回で大活躍するモンスター達は特にこの時短による影響が強いため、個別ページやこのページの下の方にある「Gを稼ぐ方法」を参考に活用するとよい。 他にも闘技場での邪帝トカイの上位EX対策などに。 コマンド変化のリセマラ方法 アプリ内の「設定」→「あなたのID」→「iCloud」で「エクスポート」をするとセーブが出来る。その下にある「インポート」でロードが出来る。 経験値ギリギリで「エクスポート」して目当ての提案が来なければ「インポート」でリセマラ出来る。 解説動画↓ https //youtube.com/shorts/8rGUlMpdcxY?feature=share なお、ゴールドは影響を受けないためリセマラしてもゴールドは増える。反面、ドリンクを飲ませてやり直してもゴールドは帰ってこない。 効率的な育成 上記の点を理解してもらったうえで、ここからは育成の際にどのモンスターを起用してどのように育成するのが効率が良いかをまとめていく。 育成する際にいるととても楽になるモンスター こちらを参照。 育成する際におすすめの章とボス敵 以下は育成を主眼に置いたうえでのおすすめである。他に欲しいモンスターやアイテムがある場合はそれを兼ねながら育成するのが良いだろう。 おすすめの章 新序章クラス合計7~9 斉天大聖ソンゴクウ ミミトシシ。 【七十二変化の術】→【自爆】と【こうげき!】で素早く全滅させる戦法。第4章クラス合計10〜12の周回と比較して、こちらは敵チーム次第で斉天大聖ソンゴクウの【自爆】1手だけで勝利することが可能であり、1戦にかかる時間が短くなる点で勝る。 斉天大聖ソンゴクウとミミトシシで合計クラスが5の為、☆4モンスターの育成も問題なく行うことができる。 育成モンスターが☆2や☆3の場合は、ミミトシシの枠を商人アリや大商人アリバにすることで金策も兼ねることができる。 猿は【自爆】で即退場し、ミミトシシは耐久が低いため、基本的に先行できて、且つ確殺できる敵編成でないと事故が発生しがち。以下の折り畳みに挑む優先度順で敵編成を並べたので、有効活用してもらいたい。 + 猿が先行し、【自爆】だけで確殺できる敵編成 ベロ ドーシュ 破戒僧キク ライジイ 召喚士キク ケツアル ジーク 炎の戦士バーン 戦士タンタ + 猿が先行し、【自爆】+【こうげき!】で確殺できる敵編成 ウサミコ ドラン ヴォルド ラクシャーサ 吟遊詩人キドリ 黒騎士ゲボルグ 赤の王女 スフク アメト + 猿が先行されるが、【自爆】だけで確殺できる敵編成 スライム・ドラゴン カブト クワガ ロレル 魔導師ジョンガリ ゼロ スライム スライム・ゴールド スライム・シルバー + 乱数が絡むが、1ターンキルも可能な敵編成 ロボ弐式 マジシャン 黒魔法使いジヨン ヴォルド 黒騎士ゲボルグ 黒炎の戦士バーン + 1ターンキルできない等の理由で、挑まない方が良い敵編成 マト スライム・マナ ウサヌシ ジバクガエル アヴァドン ジバクガエル プチドラゴン レッド・マジシャン 正騎士アーサー ベヒモ アシユラ ドラン レッドゴン 白騎士クフリン 祭司キキク アーサー 火炎の騎士バーン ヴォルドン ブルゴン 踊り子ロレル 赤の王女 風魔の零 弩使いドーシュ 雷鬼ナルカミ ロボ弐式-ジャンク 悪魔剣士パズズ 狂戦士ラクシャーサ 風のジーク 勇者クルド 炎の召喚士ヒート ロボ参式 火炎召喚士ヒート はぐれ勇者クルド 鳥竜のタマゴ 猛将カブト ケツアル (レア) 太竜のタマゴ ムシュフ ベヒモス (レア) 第4章クラス合計10〜12 魔女キャミ 斉天大聖ソンゴクウ。 【ワイバーン】と【七十二変化の術】→【自爆】で、殆ど確殺可能。 しかし、闇騎士ゲボルグ、聖騎士クフリン、ゴーレムは【ワイバーン】+【自爆】で確実に倒せず、 逆にこちらが倒されかねない ため注意。特にゴーレムは時間がかかるため避けよう。 逆に第6章・第7章は特に 非推奨 。第6章は頑丈なアンデッド族、反射してくるロキ、素早く混乱させてくる魔女キャミ、ゾンビビを始めとした召喚技持ち、暗闇を撒いてくるホワイドラゴやダークドラゴ等、低クラス高クラス問わずとにかく厄介なモンスターが多く、時間を取られる。第7章も物理攻撃に対しカウンターを行う剣客ヒエン系統、【みがわりの術】や【吹き矢】が面倒なイチ系統、高速で麻痺させてくるカゲロー系統、状態異常を得意とするクズ系統などがおり、低クラス高クラス問わず時間を取られる事が少なくない。 おすすめのボス敵 基本的に確定出現させることができるボスモンスターで育成するのが良い。 (BOSS)赤の女王(新序章、味方が全て水属性orアヴァドンを編成する) 先にお供の白騎士クフリンと正騎士アーサーを倒せば楽に勝てる。新序章実装に伴い、アヴァドンを編成することでも出現するようになったが、アヴァドン+育成枠と考えると、あまり適していない。 (BOSS)プロトタイプcodeⅢ(新序章、ロボ参式(lv10)か、ロボ弐式-ジャンクをチームに入れる) (BOSS)プロトタイプcodeⅢを自爆させ、ダメージは【ベンケイ立ち】などでやり過ごして簡単に勝利できる。確定条件のロボ参式がボスとの相性が良く、入手も難しくないので初心者でも周回できるようになるまでの道はそう険しくはないだろう。 (BOSS)チヴィエール(第4章、魔皇ラフロイグ(lv10)をチームに入れる) 出現条件の魔皇ラフロイグが水属性特攻技の【ウォーターブレイク】を使えるため、編成によっては1~2ターンで終了する。しかし、経験値が他のボスより少なく、☆4だとレベル1→3になるのが限界。 (BOSS)時空竜ビックバイパー(第5章、コナミコマンド(上上下下左右左右と画面をスライド)で確定出現) 特定のモンスターを要求しないため、魔皇ラフロイグと邪帝ラフロイグを【ウォーターブレイク】型にすれば放置しても勝てる。☆4モンスターもレベル1→4になるため、コマンドの厳選機会も多い。欠点はボスのHPが高い(2600)ため少し時間がかかる点か。 (BOSS)魔帝アブシール(第6章、魔王サッカーラor邪神サッカーラ(lv10)をチームに入れる) 攻撃性能は非常に高いが、邪神サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型+義賊ゴエモン【ぬすむ】型がいれば高確率で勝てる。 手に入るGも【ぬすむ】分も合わせて約500Gと稼ぎには持って来いだが、快適に回すための環境を整えるまでのハードルは高い。 (BOSS)覇将ネルガル(新序章、王子マルドク(Lv10)をチームに入れる) マルドクは適当に育てても強い。エンリルの下位EX対策も兼ねて【あばれまわり】のようなランダム攻撃持ちを入れておくとより安定する。 獲得Gと経験値はトップレベルでHPは実質1850と低めだが、エンリルの【ミラージュ】の回避がどれだけ発動するかで周回時間が大きく変動するのが欠点。 金策 ミス入れをするためにダイジョーブZを使う、レベルリセットのためにムイラスドリンクを飲ませるなど、Gの使い道は非常に多く、これがないと育成はままならない。 そのGを大量に稼ぐ手段をここで紹介する。 (BOSS)魔帝アブシール(第6章、魔王サッカーラor邪神サッカーラ(lv10)をチームに入れる)上記育成の項でも少し触れたが、彼はG稼ぎとしてもおすすめである。【ぬすむ】を使用して勝つだけで約500G、【大見栄】→【ぬすむ】を決めて勝てば1戦で 800~900G 稼ぐことができる。大商人アリバを編成してEXを発動すれば、1500~2000G稼ぐことも可能。 + 編成例① 編成難度比較的容易版 1戦約500G 邪神サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型 義賊ゴエモン【ぬすむ】型 1リールはためる1移動5にしておくこと。 自由枠 より安定させるために雷神竜ククルカン【轟く稲妻】型や魔王サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型などがよい。 解説 ゴエモンが【ぬすむ】を発動し続けることで、敵のEXを防いで火力で押し切る編成。 【ぬすむ】役としてゴエモンを採用しているのは、体力が最も多いため。唯一アブシールの【会心の一撃】+アヌーの【こうげき!】を乱数で耐えられる。また、最悪単騎になった際にEX技で倒せる可能性がある点も良い。 他の編成例と比べて、斉天大聖ソンゴクウを採用しない分変化用のカード育成の手間がかからない点、放置しても勝利できるため、片手間にGを稼げる点がメリット。その分、【ぬすむ】で増える分だけなので獲得Gは500程度と控えめ。 + 編成例② 編成難度高め版 1戦800~900G程度 斉天大聖ソンゴクウ【七十二変化の術】型※確実に【七十二変化の術】を発動できるようにした上で、移動を可能な限り入れるのが理想。 邪神サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型 2リールの選択肢はアヌーを倒せる【こうげき!】が最適。 自由枠 より安定させるために雷神竜ククルカン【轟く稲妻】型や魔王サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型などがよい。 手順(あくまでも一例であり、斉天大聖ソンゴクウと邪神サッカーラの行動のみ載せている。)1.ソンゴクウが【七十二変化の術】を発動、義賊ゴエモン(【大見栄】型)に変身し使用。2.アヌー、アブシールの行動後、サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。3.ソンゴクウが【七十二変化の術】を発動、ゴエモン(【ぬすむ】型)に変身し使用。※ここで2リール以上から発動しないと6分の1で外れるため、ソンゴクウは2リール以上に到達させておくのが望ましい。4.アブシールの行動。※【会心の一撃】2連続をソンゴクウが被弾すると計画破綻。運が悪すぎたと思おう。5.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。6.ソンゴクウがロキ【ロキブランド】型に変身し攻撃力アップ。7.アブシールがEXを発動。8.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃、撃破。 実際は邪神サッカーラが2リールで止まったり、ソンゴクウのリールが進まず【大見栄】→【ぬすむ】を決められなかったり、そうしてグダグダする内にEX技を発動された後のアブシールの行動で全滅したりなどイレギュラーが良く起こるが、その点は残りの1枠に解決してもらおう。 + 編成例③ アリバ入り・編成難度最高版 1戦1500~2000G程度 斉天大聖ソンゴクウ【七十二変化の術】型 理想は確実に【七十二変化の術】を発動できるようにした上で、1、2リールに移動を可能な限り入れ、3リールで止める構成。(*1) 邪神サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型 2リールの選択肢は【こうげき!】推奨。 大商人アリバ【コウショウ】【バイシュウ】系統の技を消した型 最適は【こうげき】+【会心の一撃】型。 手順(あくまでも一例であり、実際は敵味方の行動によって大きく変化する。)1.ソンゴクウが【七十二変化の術】を発動、義賊ゴエモン(【大見栄】型)に変身し使用。2.アリバの行動。攻撃コマンドの場合はアヌーに攻撃。3.アヌー+アブシールの行動。4.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。【こうげき!】に止まる且つアヌーが生存している場合はアヌーを攻撃。5.ソンゴクウが【七十二変化の術】を発動、【ぬすむ】型のモンスターに変身し使用。6.アリバが上位EXを発動、獲得Gを2倍にする。7.アブシールの行動。8.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。9.ソンゴクウが場面に応じた技を使用。詳しくは後述。10.ゲージが溜まっていればアリバが下位EXを発動、獲得Gを1.5倍にする。11.アブシールがEXを発動。12.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。13.ソンゴクウが場面に応じた技を使用。詳しくは後述。14.アブシールの攻撃を反射壁でやり過ごす。15.まだ倒れていない場合は、サッカーラの【ハンドレッドフィスト】で攻撃。このあたりまで来れば倒せているはず。 詳しい解説 9で使用するコマンド一覧 アリバが倒されている→【ふっかつの秘法】 アリバが生存且つ【王の弾圧】状態でない→状況に応じたEX+技(後述) 【王の弾圧】状態且つ敵EXゲージMAX且つソンゴクウが3リール以上→【いつわりの反射壁】 【王の弾圧】状態で上記以外の場合→【さけぶ】等行動停止技や高火力技 13で使用するコマンド一覧 【いつわりの反射壁】未使用→【いつわりの反射壁】 前ターン反射壁付与失敗→【さけぶ】等行動停止技 反射壁付与成功済且つアリバEX未成功→状況に応じたEX+技(後述) 反射壁付与成功済且つアリバEX両方成功済→【轟く稲妻】等高火力技 11でアブシールがEX発動に失敗→アリバ未成功ならEX+、成功済なら高火力技 「状況に応じたEX+技」についてつまり、「その状況で発動すればEXゲージが10になる技」のこと。スフク・オアシスが最も増加値が大きく安定するが、一度しか使用できない為、オアシス使用後にもEXゲージを増やせるように【前夜祭パーティー】型カボランタン(≒EXゲージ+5)など、他のEXゲージ増加要員も用意しておきたい。 不安定要素うまくいけば莫大なGを稼げる反面、不安定要素は数多く存在する。 途中でソンゴクウがやられるとほぼ詰み 最終的には【いつわりの反射壁】の反射ダメージも合わせて撃破する形になることが多いため、発動するより前に倒されると蘇生手段は当然なく、詰んでしまうか、勝利できてもかなり時間がかかることになる。 アヌーの【こうげき!】+アブの【こうげき!】+アブの【会心の一撃】をソンゴクウが耐えられない為、このケースは不安定要素の中でも発生しやすい部類になる。 1ターン目【大見栄】を発動する以上、ソンゴクウの被ダメがかさみやすいのも発生しやすい原因。 アブのEX発動後の行動までに【いつわりの反射壁】を貼れないと敗色濃厚 反射壁で跳ね返す前提でEX技の発動を許しているため、確定で発動できる3リールに到達していない状態で発動し、失敗したところに【サウザンドフィスト】が襲い掛かってくるケースがある。ソンゴクウの自覚を祈ろう。 サッカーラが全然【ハンドレッドフィスト】を発動しない 単純にダメージが足りなくなるのもそうだが、1ターン目に失敗してしまうと【大見栄】で奪ったゲージでアリバのEX1回目を発動させる手順が実行できなくなるのが一番痛い。このケースに陥った場合は、EX技両方発動は諦めて、上位だけにしておこう。それでも1000G程度は獲得できる。 ソンゴクウが低リールから先に進まず、且つ変化先のコマンドも失敗ばかりだった こればかりはどうしようもない。他の2体にコマンドアップさせる補助技はないので、運が悪かったと割り切ろう。 (BOSS)プラチナドレイク(新2章・第6章、ファイアドレイク、アイスワルキューレ、ミートマニアを所持しているとランダム出現)2024/07/10まで開催されているドラゴンコレクションコラボにて実装されたモンスターの1体。出現率はあまり高くないが、(BOSS)魔帝アブシールより御しやすく、それでいて獲得Gが440と多い。編成や戦法は上述した(BOSS)魔帝アブシールのものを流用すれば良く、しかも同じ第6章で出現するので、「(BOSS)プラチナドレイクが出現しなかったら(BOSS)魔帝アブシールで金策する」事が可能。 (BOSS)覇将ネルガル (BOSS)参謀エンリル(新序章、王子マルドクorダムキナ(lv10)をチームに入れる)新序章にて初めて実装されたダブルボスである彼らは、2体いる分獲得Gが476Gとかなり高め。また、各々のステータスが他のボスより控えめの為、(BOSS)魔帝アブシールより事故が発生しにくいのも大きな評価ポイント。【大見栄】→【ぬすむ】をネルガルに決めれば1戦800〜1000G程度稼げる。 + 編成例① 【大見栄】→【ぬすむ】非採用型 編成モンスター 王子マルドク 条件モンスターの為編成は必須。ネルガルを削る役割を担う。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ こうげき! こうげき! 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 必殺の一撃 3ターン連続で【こうげき!】だとネルガルが生き残る可能性が高い為、【会心の一撃】を入れられるだけ入れておこう。【ミス】だと生存率が更に上がってしまうのは言うまでもない。 3リールを【こうげき!】と移動だけで構成すると3 3の配分となり、かなり不安定なので、3止めを推奨する。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ こうげき! (省略) ★→★★ こうげき! ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 2止めも一つの手。 3ターン連続で【こうげき!】を踏む確率は1/27(約3.7%)となる。 赤のエンプレス 斉天大聖ソンゴクウのリールを上げる。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ 王女のせいえん (省略) 王女のせいえん 王女のせいえん 女王のごほうび 女王のごほうび 女王のごほうび 1リールでの運用となるため、他のリールは適当で問題ない。 斉天大聖ソンゴクウ いつもの周回のお供モンスター。確実に【七十二変化の術】を発動できる構成が理想。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ 七十二変化の術 (省略) 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 このような構成が理想。 2リールは使用しないため、どんな構成でもよい。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 このように移動を多く配置した構成でも問題は無いが、タイムロスとなってしまうため、1止めを推奨。 解説 マルドクがひたすらネルガルを攻撃、赤のエンプレスがマルドク→猿の順にコマンドアップの支援を行い、猿が【炎と氷のいき!!】で一気に仕留める戦法となる。 マルドクと赤のエンプレスはいつでもやることが変わらないので、猿の行動手順のみ紹介する。 + 猿の行動手順 1ターン目、【ロキブランド】。 2ターン目、【鬼の気合入れ】。 3ターン目、【炎と氷のいき!!】。 これを4リールから発動する為に赤のエンプレスを採用している。上記バフがどちらも乗っていれば800ダメージ程になる。 不安定要素4リールでしか確定しない技を採用する以上、不安定要素は生まれる。 猿が倒される 相当運が悪かった場合、エンリルの【ウィンド!!!】連打+ネルガルの【会心の一撃】直撃などで倒される可能性はある。 普通にネルガルが【いき!!】を耐えてくる マルドクが【こうげき!】ばかりしていると起こりがち。その場合でも瀕死にまでは追い込めるので、マルドクで追撃すればよい。 + 編成例② 【大見栄】→【ぬすむ】を組み込んだ型 王子マルドク 条件モンスターの為編成は必須。ネルガルを削る役割を担う。 ①で紹介したマルドクと同一構成で問題ない。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ こうげき! こうげき! (省略) ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 3ターン連続で【こうげき!】だとネルガルが生き残る可能性が高い為、【会心の一撃】を入れられるだけ入れておこう。【ミス】だと生存率が更に上がってしまうのは言うまでもない。 3リールを【こうげき!】と移動だけで構成すると3 3の配分となり、かなり不安定なので、3止めを推奨する。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ こうげき! (省略) ★→★★ こうげき! ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 2止めも一つの手。 3ターン連続で【こうげき!】を踏む確率は1/27(約3.7%)となる。 斉天大聖ソンゴクウ いつもの周回のお供モンスター。確実に【七十二変化の術】を発動できる上で、移動を可能な限り入れるのが理想。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 (省略) 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ 七十二変化の術 こちらの場合は3リールに到達できれば役割を全て安定して遂行できるため、最適は3止めとなる。 もちろん、4送り型でも問題はない。(演出が少し伸びうるだけ) 牛魔王 【大見栄】→【ぬすむ】を確実に決める関係で、【七十二変化の術】を使えるモンスターがもう一体必要となるため採用。確実に【七十二変化の術】を発動できる上で、移動を可能な限り入れるのが理想。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 このような構成が理想。 解説 マルドクがひたすらネルガルを攻撃、牛魔王と斉天大聖ソンゴクウが【七十二変化の術】で様々な技を使い分けて盗んでから倒す戦法となる。 マルドクはいつでもやることが変わらないので、猿と牛の行動手順のみ紹介する。 + 猿の行動手順 1ターン目、【大見栄】。 2ターン目、【ぬすむ】をネルガルに発動する。 1リールだと確定しないため2リール以降で発動しよう。幸い、【ぬすむ】の成功の可否は勝敗に影響しない。 3ターン目、牛のコマンドレベルが3リール以下なら、赤の女王でコマンドアップさせる。 牛が4リールなら、他のモンスターの【ぬすむ】でエンリルから盗んだり、牛が倒れそうなら【ベンケイ立ち】でかばうなどする。 + 牛の行動手順 1ターン目、【ロキブランド】。 全員強化する為、代用は不可。 2ターン目、【鬼の気合入れ】。 3ターン目、【炎と氷のいき!!】。 ①の猿の行動手順と同じことをする。牛のほうが攻撃力が高いため、900ダメージ程が出る。 不安定要素4リールでしか確定しない技を採用する以上、不安定要素は生まれる。 牛が倒される 牛が火属性なので、【ウィンド!!!】や【プロペラソード】を受けすぎると倒される。その場合は、蘇生させて立て直すか、残った猿が代わりに【いき!!】を発動するなど臨機応変な対応をとることになる。 牛が4リールに到達せず、【いき!!】の発動に失敗した この場合が最悪。【いき!!】を使えない状態で、体力に余裕のある2人を倒す必要が出る。牛が4リールに到達できるよう、3ターン目の猿の行動でコマンドアップさせよう。 第4章の高クラス通常モンスター (☆10~12の敵チーム) 時間を掛けてボスと戦うよりも雑魚戦ワンターンキルを狙い、少額を大量に重ねて稼ぐ作戦。目安として1戦で120~140Gほどは稼げる。 周回の最適解はやはり斉天大聖ソンゴクウと魔女キャミ。 魔王の一撃で周回とか発動遅すぎな上に確定しないため非推奨。 コマンドや運用法もこちらの解説と同様。 この方法の何よりのメリットは、育成とG稼ぎを容易に兼ねることができる点。第4章の敵は【自爆】+【ワイバーン】でほぼ削れるため、残り枠を育成出来る。 ゴールド目的なら、残り枠は確実に全体攻撃を放てる☆3以上の氷の魔法使いメロウや魔導師ジョンガリか、獲得Gを増やすことができる大商人アリバが良いだろう。 メロウ以外の初手から確定で全体攻撃を使えるモンスターである雷神竜ククルカン、龍神ククルカンは斉天大聖ソンゴクウと魔女キャミより速く行動してしまい逆にロスになる(*2)。 ver1.8.14より【デンゲキ】【イカズチ】が強化された為、雷鬼ナルカミも周回編成に組み込める程になった。氷の魔法使いメロウ、魔導師ジョンガリも【アイスニードル】【アイスピラー】が強化された(*3)為、変わらず周回に適している。 なお、大商人アリバを採用する場合は【バイシュウ】【コウショウ】系統の技を使うと獲得Gが減少する為、これらのコマンドを消した個体にしよう。 (BOSS)女神パラスアテナ (第4章、ランダム出現) 乱数調整に抵抗のない人向け。 https //w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/378.html#id_8622ec28を参照。 ver1.8.15より乱数調整が使用不可になったため、現在は不可能。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/661.html
解説 入手が容易なおすすめモンスター ★1モンスター ★2モンスター ★3モンスター ★4モンスター 入手及び育成にひと手間かかるが強力なモンスター ☆3モンスター ☆4モンスター 非推奨モンスター 解説 2024/06/19〜07/10までドラゴンコレクションコラボが開催中!その中でも特にプラチナドレイクが入手難度が低めで強力なモンスターなので、入手及び厳選をしておく事を強く推奨します。 ここでは、開始直後(『序』のボスのみが登場する状態)から入手できるモンスターの中でおすすめのものを解説する。 モンスター名の横の()に出現する章とチームの★の数をつけているので、参考にしてもらいたい。 開始直後から入手できるモンスターの一覧はこちらの折り畳みを参照。 + 始めてから一番に何をするのが良いの? 1. サソーピ、ベージ、アヌーを捕獲し、それぞれ【毒針】【かばう】【蘇生】型にする。 2.上記3体で(BOSS)斉天大聖ソンゴクウに挑み、最低限攻撃と速さが最大の猿石を入手し斉天大聖ソンゴクウまで育てる。 3.【七十二変化の術】で1リールが埋まるまで全体攻撃型のライジイ、雷鬼ナルカミをお供に2章(またはアイスニードル型魔法使いジヨン アイスピラー型魔導師ジョンガリで4章)を周回。 4.ゴバクガエルの1リールが【自爆】で埋まるまで雷鬼ナルカミと適当な☆をお供に2章を回る。 5.コマンド潜在かつ攻撃と速さが最大のキャミネコを入手する。 6.キャミにクラスチェンジさせて斉天大聖ソンゴクウと雷鬼ナルカミをお供に2章を回り1リールを【ワイバーン】で埋めたら魔女キャミにクラスチェンジさせ、1リールを完成させる。 ここまでできれば今後の育成が格段に楽になる。 運用方法はこちら参照。 入手が容易なおすすめモンスター ★1モンスター ★1モンスターは最も育成が簡単だが、中には★4モンスターをも凌駕する強力な個性を持つモンスターが存在する。 ○ミミトシシ(序章★3〜6) レベルでクラスチェンジしないため、演出に時間を食われることがなく、キャミ・魔女キャミと共に4章の周回に適性があり、新序章☆7〜9の周回でも活躍できる。 + コマンドサンプル ★ こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! 先行した味方が倒し損ねた敵にとどめを指す型。 ○キュピィ(第1章★3〜6など) 天使のボスのお供や召喚先としてよく見るモンスター。 確率はそこまで高くはないが、相手に物理技禁止の効果がある暗闇状態を付与できる【シャイン】系統を覚えることができる。 そちらも悪くないが、最も強力なのはEX技。 なんと超EX技を発動することで確定で麻痺を与えることができる。 消費ゲージが2しかないため、他にEXゲージを増やせる味方がいれば毎ターンの発動も容易。 本人のステータスはお世辞にも高いとは言えないため、【かばう】などの技で守ってやろう。 + コマンドサンプル ★ シャイン シャイン シャイン シャイン! シャイン! シャイン! 物理技しか持たない相手に暗闇を付与できれば、3ターンの間動きを止めるという大きなアドバンテージを得ることができるため、【シャイン】主体で育てるのが良いだろう。 ○ベージ(第2章★3〜6など) アヌー(後述)と共に編成することで、素早さがアヌーより高くベージ未満である単体ボスを完封できるモンスター。 + コマンドサンプル ★ かばう かばう かばう かばう かばう かばう + ボスを完封できる理屈 ベージが【かばう】。 ベージが倒されアヌーの【蘇生】でベージが蘇生。 これを繰り返して残りの味方で攻撃すれば完封できる。 ○マゴラ(第4章★3〜6など) ボス討伐で非常に強力なモンスター。 【さけぶ】の麻痺付与率が80%程と非常に高く、ボスに行動させず倒すこともあるくらいである。 ダメージは雀の涙なので採用する際はアタッカーを同時に編成しよう。 + コマンドサンプル ★ さけぶ さけぶ さけぶ さけぶ さけぶ さけぶ 〇ペンタ(第5章★3~6など) ★1で唯一【ぬすむ】を覚える。 5つ入るため、かなり安定してEXゲージを盗める。 入手や育成は簡単な部類に入るが、他のアタッカーが揃ってからでないと火力不足になりがちなので、揃えてから作成するようにしよう。 + コマンドサンプル ★ ミス ぬすむ ぬすむ ぬすむ ぬすむ ぬすむ 〇プチタラバ(第5章★3~6など) ★1の中ではかなり攻撃力が高く、倍率が高い技を持つため、強力なアタッカーとなれる。 運が良ければ強化なしで100ダメージ超を出すことも。 + コマンドサンプル ★ こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! カニバサミ カニタラバとして運用する場合にもお勧めできる型。 進化の際に【カニバサミ】を【★→★★】に変えよう。 ★ ミス ミス こうげき カニバサミ カニバサミ カニバサミ 安定性を捨て【カニバサミ】に特化した型。 カニタラバにして運用する予定ならこの型はやめておこう。 ○アヌー(第6章★3〜6など) ベージ(前述)と組むことで、素早さがアヌーより高くベージ未満の単体ボスを完封できる。 + コマンドサンプル ★ 蘇生 蘇生 蘇生 蘇生 蘇生 蘇生 〇シャックル(第6章★3~6など) プチタラバと同様強力な★1アタッカーとなれる。 こちらは【拘束】に麻痺の追加効果がある点などで異なる。 他には、EXで永続的に相手1体の攻撃と素早さを25%減少、被ダメージを1.5倍に、上位は攻撃力と素早さを半分、被ダメージを2倍にする事ができるので妨害要因にも使える。 ※自分は離脱するので注意 + コマンドサンプル ★ こうげき! かみつき かみつき かみつき かみつき かみつき 50ダメージほどを安定して出せる型。 ★ ミス ミス ミス 拘束 拘束 拘束 安定性を捨てより強力な【拘束】に特化した型。 ○カマイタチ(第7章★3〜6など) マゴラと同様に麻痺を付与する【カマタオシ】を持つ。 【さけぶ】より付与率が少し低めな代わりに対象指定できる点、リールを埋めることができない点で異なる。 また、素早さはマゴラより圧倒的に上なので大抵のボスに先行できる。 + コマンドサンプル ★ カマクスリ カマクスリ カマタオシ カマタオシ カマタオシ カマタオシ ○ベロ(新序章★3〜6など) 【3回こうげき】を主な攻撃手段にするモンスター。 ★3〜6周回の際に先んじて行動した全体攻撃使いが倒し損ねたモンスターを仕留める役割を持つ。 下記サンプルの通り埋まらないが、同じ技の使い手のプチーカより攻撃力が高く、進化先のケルベロスにするのにレベル上げを必要としない点で優れている。 + コマンドサンプル ★ こうげき! 3回こうげき 3回こうげき 3回こうげき 3回こうげき 3回こうげき 上記の通り、埋められない。 しかし、残り1枠には45ダメージ程度を与えられる【こうげき!】が入るので、もし外れてもそれなりのダメージは出せる。 ○ロル(新序章★3〜6) ☆の中でもかなり上位に入る強力モンスター。 ステータスを見ると、攻撃の数値は5とアタッカーには絶対なり得ない数値だが、その分速さが非常に高め。 先手を取って【つるぎの舞】で味方を強化できる。 まだこの時点では4つしか入れられないが、クラスチェンジしていくにつれてどんどん入れられるようになる為、クラスチェンジ後もろとも育成してもらいたい。 + コマンドサンプル ★ ミス ミス(こうげき) つるぎの舞 つるぎの舞 つるぎの舞 つるぎの舞 【こうげき】を1つ入れる余裕があるが、2〜3ダメージ程しか与えられない為、【ミス】にした方が良い。 ★2モンスター ★2モンスターはクラスチェンジする物が多いが、クラスチェンジする前から強力なモンスターも存在する。 〇魔法使いジヨン(序章★3~6) 倍率90%の全体攻撃技【アイスニードル】を習得するため、低クラス通常戦の周回で使えるモンスター。 初期コマンドの時点で2リールが【アイスニードル】で埋まっている上に、1リールも移動が3つ入っており、育成が全モンスターの中でトップクラスにお手軽なため、作成しておくことをおすすめする。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★→★★orアイスニードル アイスニードル ★→★★orアイスニードル アイスニードル ★→★★orアイスニードル アイスニードル ★→★★orアイスニードル アイスニードル ★→★★orアイスニードル アイスニードル ★→★★orアイスニードル アイスニードル 1リールを【★→★★】で埋める場合、なんと3手で完成する。 〇剣士ダンテ (第1章★3〜6など) 初期コマンドの2リールは頼りないが、★2の中でもキャパシティが大きく、育成が終われば安定した強力なアタッカーになる。 + コマンドサンプル ★ ★★ 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 会心の一撃 ミス 魔剣士ダンテ及び魔界の門番ダンテに進化させて起用する場合は、 【会心の一撃】が【★★→★★★】より重いため、 2リールの【会心の一撃】は少なめにしよう。 〇ウリエル (第1章、剣士ダンテ+泡魔法使いポワンorゼロorキュピィ) かなり安定して強力な攻撃を繰り出せる代わりに、EX技は攻撃できず、使い勝手も悪め。 EXの発動は他の味方に譲るようにしよう。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★→★★ こうげき ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 この形は聖天使ウリエルにするには不向きなことを覚えておいてほしい。 〇ジャンヌ (第2章★3~6など) スライム系統も真っ青の【EXゲージ+〇】の使い手。 ★2でEXゲージを増やしたいときは相手の妨害もする【ぬすむ】の使い手と比較して考えてみよう。 + コマンドサンプル ★ ★★ EXゲージ+4 EXゲージ+2 ★→★★ EXゲージ+4 ★→★★ EXゲージ+4 ★→★★ EXゲージ+4 ★→★★ EXゲージ+4 ★→★★ EXゲージ+4 〇熱戦士アレス (第4章★3~6など) 【熱血!】があるため、育成が不十分でも強力になりえるのがこのモンスターの強い点。 【熱血!】と攻撃技の配分はサンプルを見たうえで試行錯誤してみよう。 + コマンドサンプル ★ ★★ ミス こうげき! or 熱血! こうげき! or 熱血! こうげき ★→★★ こうげき!or 熱血! ★→★★ 熱剣ヒートセイバー ★→★★ 熱剣ヒートセイバー ★→★★ 熱剣ヒートセイバー ミス入れができるなら、2リールに【ミス】を入れてミス1こうげき1熱剣ヒートセイバー4にした方が良い。 〇海賊アズール(第5章★3~6など) 【ぬすむ】が2リールから埋まる1体。 アタッカーとしてもそれなりの活躍はできるが、 攻撃技を入れなければEX技で寝かせた後に起こさずに済む。 + コマンドサンプル ★ ★★ ためるorこうげき ぬすむ ★→★★ ぬすむ ★→★★ ぬすむ ★→★★ ぬすむ ★→★★ ぬすむ ★→★★ ぬすむ ★ ★★ ためるorこうげき ミス ★→★★ シビレ斬り ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 〇キャミ(第6章、キャミネコからクラスチェンジ) 育成・厳選周回にて最適な1体。 【ワイバーン】で第4章の敵を吹き飛ばそう。 何気にEX技も魔法技持ちと組み合わせると強力である。 + コマンドサンプル ★ ★★ ワイバーン ワイバーン ワイバーン ワイバーン ワイバーン ワイバーン ワイバーン ワイバーン ワイバーン ワイバーン ワイバーン ワイバーン 1埋めはコマンド潜在能力が6段階中4以上で可能なため、確認した上で育成しよう。 ○ダイヤ(第6章★3~6など) 通常コマンドは控えめだが、EX技を使うと変身し、HPが全回復し、コマンドが変化する。 その状態で使える技【光剣クラウソラス】が非常に強力であるため、EXゲージを素早く貯められるようにしよう。 + コマンドサンプル ★ ★★ かいふくのいのり こうげき! ★→★★ こうげき! ★→★★ こうげき! ★→★★ こうげき! ★→★★ こうげき! ★→★★ こうげき! 〇ゴエモン(第7章、イチ+剣客ヒエンorカラステングorハーピーorキリカマ) 【ぬすむ】を2リールから確定で使うことができるモンスターの1体。 海賊アズールとはEX技が異なり、こちらは拡散攻撃となる。 ステータス面ではHPが高く、攻撃と速さは同じとこちらの方が【ぬすむ】役としては適している。 + コマンドサンプル ★ ★★ ためる ぬすむ ★→★★ ぬすむ ★→★★ ぬすむ ★→★★ ぬすむ ★→★★ ぬすむ ★→★★ ぬすむ 〇ロレル(新序章、ロルからクラスチェンジ) ロルのクラスチェンジ先モンスター。 【つるぎの舞】に加え、ランダムな味方1体を代わりに行動させる【フンキの踊り】も新たに覚える。 どちらを主軸に据えても強力だが、【つるぎの舞】は1度使用すると3ターン継続して使用するため、【フンキの踊り】型にしたい場合は混ぜないようにしよう。 + コマンドサンプル ★ ★★ ためる フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り ★→★★ フンキの踊り ★→★★ フンキの踊り ★ ★★ ミス フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り ★→★★ フンキの踊り ★→★★ フンキの踊り ★→★★ フンキの踊り 踊り子ロレルになると1リールを埋められるようになる。 クラスの差でこちらを起用するケースもあるため、是非作成しておこう。 ★ ★★ ミス フンキの踊り こうげき! フンキの踊り ★→★★ つるぎの舞 ★→★★ つるぎの舞 ★→★★ つるぎの舞 ★→★★ つるぎの舞 ★ ★★ ためる こうげき! ためる つるぎの舞 ★→★★orつるぎの舞 つるぎの舞 ★→★★orつるぎの舞 つるぎの舞 ★→★★orつるぎの舞 つるぎの舞 ★→★★orつるぎの舞 つるぎの舞 踊り子ロレルになると2リールを埋められるようになる(※コマ潜限定)。 クラスの差でこちらを起用するケースもあるため、是非作成しておこう。 ★3モンスター ★3モンスターは主に★2モンスターのクラスチェンジ先が属し、かなり強力な面々が揃っている。 しかし、クラスチェンジの手間やアイテムの入手などがあり、★1や★2モンスターよりも入手が難しくなっている。 ここではそれらの中でも、バトルで入手できたり、アイテムを必要としない簡単な進化方法で入手できる中で強力なモンスターを紹介する。 ○ロボ参式(序章、ロボ弐式からクラスチェンジ) 初期メンの1体、ロボ弐式がクラスチェンジした姿。 ダメージを半減させながら味方全体をかばう【ベンケイ立ち】が非常に優秀。 発動後なら、相手の攻撃力次第だが【必殺の一撃】でも4発程度は耐えてくれるほどの高耐久を誇る。 この技で3リールを埋めることができるため、味方を庇い損ねることもない。 ただ鈍足であるため、1ターン目に動くまでの間は庇えない点には注意。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★→★★ かばう ベンケイ立ち ★→★★ かばう ベンケイ立ち ★→★★ ★★→★★★ ベンケイ立ち ★→★★ ★★→★★★ ベンケイ立ち ★→★★ ★★→★★★ ベンケイ立ち ★→★★ ★★→★★★ ベンケイ立ち 全個体可能。 こういった面でも初心者に優しいロボである。 ○魔導師ジョンガリ(序章、魔法使いジヨンからクラスチェンジ) 上記魔法使いジヨンのクラスチェンジ先モンスター。 【アイスニードル】の上位互換である【アイスピラー】を新たに習得し、通常戦周回でトップクラスで活躍できるようになった。 進化前と同じように、最初から3リールが【アイスピラー】で埋まっているなど育成もかなり楽なので、効率よく周回したいなら作ることをお勧めする。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ アイスピラーor★→★★ アイスピラー アイスピラー アイスピラーor★→★★ アイスピラー アイスピラー アイスピラーor★→★★ アイスピラー アイスピラー アイスピラーor★→★★ アイスピラー アイスピラー アイスピラーor★→★★ アイスピラー アイスピラー アイスピラーor★→★★ アイスピラーor★★→★★★ アイスピラー 魔女キャミの【ワイバーン】には僅かに劣るが、育成しやすい。 1リールを【★→★★】で埋めてから進化させた場合はLV10以内に完成させることが可能。 ○吟遊詩人キドリ(序章★7〜9など) バトル入手ができる★3モンスター。 このモンスターは後述する王子マルドクの廉価版のような性能となっている。 特徴としては育成がすぐ終了する点である。 初期コマンドからたったの5箇所を変えれば完成する為、即戦力となってくれるだろう。 ただ、継続して使うには体力や攻撃力が物足りない為、強力なモンスターまでの繋ぎとして活用しよう。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ミス ミス ★★★→★ こうげき! 必殺の一撃 ★★★→★ ★→★★ 必殺の一撃 ★★★→★or会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 ★→★★ 必殺の一撃 必殺の一撃 【★★★→★】1つを【会心の一撃】にするかは任意。 その場合は6箇所を変えることになる。 ○スフク(序章★7〜9など) バトル入手ができる★3モンスター。 こちらもジャンヌ同様強力な【EXゲージ+○】の使い手だが、最大の特徴は【召喚★★★★】を非常に高確率で発動できる点である。 ★4モンスターには皆もご存じの通り強力なモンスターが数多く存在するため、ぜひ作っておきたい1枚となる。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ ★→★★ ★★→★★★ 召喚★★★★ ★→★★ ★★→★★★ 召喚★★★★ ★→★★ ★★→★★★ 召喚★★★★ 【★★★→★】を5回引くとミスになってしまう仕様がある。 そのため、3.125%でミス扱いになる。 ★ ★★ ★★★ ★→★★ EXゲージ+4 EXゲージ+4 ★→★★ EXゲージ+4 EXゲージ+4 ★→★★ EXゲージ+4 EXゲージ+4 ★→★★ EXゲージ+4 EXゲージ+4 ★→★★ EXゲージ+4 EXゲージ+4 ★→★★ EXゲージ+4 EXゲージ+4 ○キャプテン・アズール(第5章、海賊アズールからクラスチェンジ) 上記海賊アズールのクラスチェンジ先モンスター。 新たに【バルバドスの水】や【必殺の一撃】を覚え、アタッカー適性が大きく上昇した。 ただEX技は眠り付与、超EX技は使い勝手があまりよくないため、アタッカー運用する場合はEX発動を他に譲ろう。 進化前同様に【ぬすむ】で相手のEXを奪い続ける戦法も強力。 こちらの場合はEX技が有効に働くため、発動していってもよいだろう。 また、(BOSS)魔皇クジェスカと対戦するのに必須のモンスターとなるため、作成して損はない。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ためる ためる バルバトスの水 ★→★★ ためる シビレ斬り ★→★★ ★★→★★★ シビレ斬り ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 これはあくまで一例である。 こちらに技コストと容量の情報があるため、参考にしてもらいたい。 非コマンド潜在の場合は容量が足りない可能性があるため要注意。 ★ ★★ ★★★ ためる ぬすむ ぬすむ ★→★★ ぬすむ ぬすむ ★→★★ ぬすむ ぬすむ ★→★★ ぬすむ ぬすむ ★→★★ ぬすむ ぬすむ ★→★★ ぬすむ ぬすむ 海賊アズールの段階で1、2リールを完成させておくとよい。 ○光の戦士ダイヤ(第6章、ダイヤからクラスチェンジ) 上記ダイヤのクラスチェンジ先モンスター。 【光剣クラウソラス】をEX技を使わずとも使えるようになり、より強力になった。 EX技を使うと同じように変身し、HPが全回復し、コマンドが変化する。 この状態で使える【エイト○○】系統の技は対アンデッド以外では使い勝手が悪いため、あえて超EX技を発動させないのも手。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ためる ミス 光剣クラウソラス ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス ★ ★★ ★★★ ためる ためる 省略 ★→★★ ★★→★★★ ★→★★ 光剣クラウソラス ★→★★ 光剣クラウソラス ★→★★ 光剣クラウソラス ★→★★ 光剣クラウソラス ★4モンスター ★4モンスターは多数がボス関連で序盤でのバトル入手及び育成が困難だが、比較的入手しやすく序盤から即戦力になるモンスターも存在する。 〇王子マルドク(序章、アヴァドン+女王の口づけ) アヴァドンから作成できるモンスター。 作成にはアイテムが必要だが、アイテムを落とす(BOSS)赤の女王は、新序章から合体元であるアヴァドンを編成することで出現するようになったため、入手難易度はそこまで高くない。 火力が高く素早いため序盤から長い間活躍してくれるだろう。 また、初めから【★→★★】系が各リールに2つずつ入っている点も、強力な4リールに素早く到着しやすく、非常にありがたい。 ただ、体力は★4の中では少なめなので序盤はサポートができるモンスターと組み合わせるのが安定だ。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ためる or こうげき! こうげき ミス ★→★★ ★★→★★★ ためる 必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 〇ヤマト(第3章★7~9など) バトル入手できる★4モンスターの1体。ご先祖様と比べて初期配置に【ためる】がないため育成しやすい。 ただ、【こうげき】が多すぎるため、育成する過程で良化させていこう。 王子マルドクと同じように体力が低めで、自分自身を回復できる技がないため、味方とのコンビネーションやサポートが欲しいところだ。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ミス ミス 必殺の一撃 ★→★★ ためるorしろちどりの歌 ためる 必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ためる 必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ しろちどりの歌 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ しろちどりの歌 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ しろちどりの歌 コマンド潜在必須の構成であるため、コマ潜かどうか確認して育成しよう。 ○カニタラバ(第5章、プチタラバ(lv不問)+カニタラバサミ) クラスが★1から★4に一気になるモンスター。 作成はとても簡単で、入手したばかりのプチタラバとレアドロップのカニタラバサミがあれば良い。 ランダム性があるが良いダメージソースになる【カニバサミ】を主軸にして育成していこう。 EX技はさらにギャンブル味が増すが、上振れれば魔王サッカーラの【ハンドレッドフィスト】のダメージを優に超えるものになる。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ こうげき! or ためる ミス ミス こうげき!orはしりまわり ★→★★ ★★→★★★ こうげき カニバサミ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ カニバサミ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ カニバサミ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ カニバサミ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ カニバサミ 〇聖獣バロン(第7章、バロ(lv10)+バロンの宝珠) 第7章★3~6で出現する(BOSS)聖獣バロンに1度勝利できれば作成は簡単。 【厄かじり】で味方に加護をつけ、敵からの【こうげき】程度ならば行動後の回復で帳消しにできる。 味方に加護を付与した後は相手に攻撃することになるが、これもダメージ100超と中々のダメージになる。 【厄かじり】では自分に加護を付与することができないが、EX技で自分を含めた味方全員を回復しながら物理攻撃を無効にできるため、場持ちはかなりいい。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる or こうげき! ミス 厄かじり 厄かじり ★→★★ ★★→★★★ 厄かじり 厄かじり ★→★★ ★★→★★★ 厄かじり 厄かじり ★→★★ ★★→★★★ 厄かじり 厄かじり ★→★★ ★★→★★★ 厄かじり 厄かじり ★→★★ ★★→★★★ 厄かじり 厄かじり 2リールはためる2移動4でもよい。 〇鬼獣ランダ(第7章、聖獣バロン(lv不問)+ランダの宝珠) 上記聖獣バロンにランダのノーマルドロップアイテムを合成するだけで作成できる。 バロンとは異なり、こちらは純粋なアタッカーとなる。 主力技は【焼かじり】で、水属性の敵相手に250以上の大きなダメージを与えられる。 EX技も攻撃的で、総ダメージは300以上になる。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ミス こうげき ミス ★→★★ ★★→★★★ ためる or こうげき 焼かじり ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 焼かじり ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 焼かじり ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 焼かじり ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 焼かじり 2リールはためる2移動4でもよいが、4リールは妥協ができない。 ミス入れができない場合、4リールはこうげき1まるかじりorあばれまわり1焼きかじり4となる。 〇魔神アープ(新2章★3〜6ボス) バトル入手できる★4モンスターの1体。 初期コマンドは王子マルドクと比べると控えめと言わざるを得ないが、体力がかなり高めで長い間戦ってくれる。 主力技は【アクア】系統の水属性魔法技なので、土属性相手に大ダメージを与えられる。 育成を進めれば対土属性として一戦級の火力を出すモンスターになるので、編成しながらコマンドを整えていこう。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる or アクア! or きよめの水 アクア ためる or アクア! アクア! or きよめの水 ★→★★ ★★→★★★ ためる or アクア! アクア!!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ アクア!!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ アクア!!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ アクア!!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ アクア!!!! 育成を進めればここまで整えられる。 【アクア!!!!】は攻撃力の2.5倍の威力が出る技で、土属性に当てれば更に威力が1.5倍され、250程度のダメージを与えられる。 〇プラチナドレイク(第?章、ファイアドレイクとアイスワルキューレとミートマニアを所持していると、新2章or第6章にランダム出現) バトル入手できる★4モンスターの1体。 出現させるには(BOSS)ファイアドレイク、(BOSS)アイスワルキューレ、(BOSS)ミートマニアに勝利し捕獲して所持しておく必要がある点に要注意。 また、(BOSS)プラチナドレイクもそれなりの強さなので、ここで紹介されているおすすめモンスターを育て上げてから挑みたい。 詳しくはドラゴンコレクションコラボのページへ。 勝利してゲットすると、その能力の高さに驚く事だろう。☆4のドラゴンをタマゴから育成する事なくいきなり入手できるので、強力なのはいうまでもない。 【必殺の一撃】をはじめとした単体火力、【光のいき】による全体火力を兼ね備えており、アタッカーとして申し分ない活躍をしてくれる。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ こうげき or ためる ほほえんでいる ほほえんでいる ガッツパワー ★→★★ ★★→★★★ ガッツパワー 地獄の牙 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 地獄の牙 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 1〜3リールに【ほほえんでいる】が最初から配置されているので、ミス入れをしなくても理想のコマンドに比較的容易に近づけることができる。 4リールにミス入れする余裕があるなら、1つ【ほほえんでいる】を入れれば【必殺の一撃】を5つ入れられたりする。 他のコマンドサンプルについてはプラチナドレイクを参照。 入手及び育成にひと手間かかるが強力なモンスター こちらでは、上記モンスターよりも入手及び育成が大変だが、より強力なモンスターを紹介する。 初めからこれらのモンスターを育成しようとすると非常に大変であるため、ある程度知識や育成環境を整えた上で取りかかろう。 ☆3モンスター ○アルカード(第1章、アルカからクラスチェンジ) 進化前を合体で入手後、クラスチェンジさせることで手に入るモンスター。 彼の最大の特徴はそのEX技にあり、発動後1ターン(超EXなら2ターン)一方的に攻撃できるというものである。 敵全体に1or2ターン続く麻痺を付与するようなものであり、強力であるのは言うまでもない。 第1章の破に分類されている(BOSS)ドラキュラの出現条件にもなるため、いずれは作ることになる。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ こうげき! ミス 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 使い魔orこうげき! ○聖天使ウリエル(第1章、ウリエル(lv10)+天使のたてごと) 上記ウリエルのアイテム合成先のモンスター。 進化前の時点でかなり安定して【会心の一撃】を発動できたが、この形態になると1ターン目から確定で【会心の一撃】を発動できる。 EX技も進化前とは打って変わって使いやすい攻撃技になっているため、安定したダメージソースとして活躍してくれるぞ。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃or天罰 【天罰】は対象ランダムで倍率250%の雷属性攻撃。 基本は【天罰】で良いが、攻撃対象を任意に選びたいと思ったら【会心の一撃】にしても良いだろう。 ○狂将タガメ(第2章、タガメ(lv1-10)+狂将の狂器) 【まちかまえ】で物理攻撃をノーダメージで反射できる。 この技で3リールで埋めることができる上に、移動系を除くとこのモンスターの習得技の中で一番コストが重いので、育成がかなり楽なのも高評価。 2章のモンスターであるため、作っておくと(BOSS)邪神サッカーラ戦でも役に立つだろう。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ためるorこうげき ミス まちかまえ ★→★★ こうげき まちかまえ ★→★★ ★★→★★★ まちかまえ ★→★★ ★★→★★★ まちかまえ ★→★★ ★★→★★★ まちかまえ ★→★★ ★★→★★★ まちかまえ ○英雄ジャンヌ(第2章、ジャンヌ(lv10)+強きこころ) 上記ジャンヌのアイテム合成先のモンスター。 進化前の時点で強力な【EXゲージ+〇】の使い手だったが、進化して【EXゲージ+5】を覚えるようになり、更に優秀なEXゲージ増加役になった。 作成に必要な強きこころは、(BOSS)英雄ジャンヌから入手できる英雄のしるしと 王子マルドクから入手できる王子の手紙or (BOSS)泡魔導師ポワンから入手できるぽわんぽわんの合成で作成できる。 また、新2章が追加されたことで剣闘士タクスのレアドロップとして入手可能にもなった。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★→★★ ミス EXゲージ+2 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+5 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+5 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+5 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+5 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+5 3リールは数字の合計が27になるように好きに【EXゲージ+〇】を配分可能。 【+4】3つ、【+5】3つのように安定させてもよい。 ○バジリスク(第4章、コカトリス(lv不問)+バジリスク細胞) ブレス技を封じる風邪状態を使う、通称ドラゴンキラー。 基本ブレス攻撃を封じれば勝てる(例外有)ため、『かっこいいドラゴンを作りたいけどボスに勝てない!』という人にうってつけ。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ためる ミス さわると病気 ためる ためる 病の風 ★→★★ 病の風 病の風 ★→★★ ★★→★★★ 病の風 ★→★★ ★★→★★★ 病の風 ★→★★ ★★→★★★ 病の風 ★ ★★ ★★★ (省略) 病みつっつき 病みつっつき 病みつっつき 病みつっつき 病の風 病の風 ○魔女キャミ(第6章、キャミからクラスチェンジ) 育成・厳選周回に最適なモンスター の1体。 進化前から【ハイクラス・ワイバーン】などの技が追加されたが、基本は1止め。 習得技が最多、HP以外が抜けてるとロスになる 等、難易度は高いが、あれば周回効率が大きく変わる。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ワイバーン ワイバーン ハイクラス・ワイバーン ワイバーン ハイクラス・ワイバーン ハイクラス・ワイバーン ワイバーン ハイクラス・ワイバーン ハイクラス・ワイバーン ワイバーン ハイクラス・ワイバーン ハイクラス・ワイバーン ワイバーン ハイクラス・ワイバーン ハイクラス・ワイバーン ハイクラス・ワイバーン ハイクラス・ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 繰り返し対戦する際にリールアップの演出が入らず、キャミ自体の育成の手間も多少減るため、 1止めをお勧めする 。 キャミの時点で1リールを【ワイバーン】で埋め(コマンド潜在或いは1つ下の個体のみ可能)、クラスチェンジ後に1つを【ハイクラス・ワイバーン】にするだけで良い。 〇踊り子ロレル(新序章、ロレル(LV10)+踊り子種) ロレルの進化先モンスター。 作成に必要な踊り子種は敵として出現する踊り子ロレルから入手可能。 一から作ろうとするとかなり大変なモンスターになるが、ロレル系統は全形態が強力なので、進化前含め全て入手・育成することをお勧めする。 新たに【あやしい舞】を使えるようになった。 対人戦では非常に強力だが、ボスに対して無効の為、そちらで起用するなら【つるぎの舞】【フンキの踊り】型に仕上げよう。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り or ★★→★★★ フンキの踊り フンキの踊り or ★→★★ フンキの踊り or ★★→★★★ フンキの踊り 全リール埋めは全個体可能。 移動を入れる場合はある程度はコマンド潜在値が必要になってくる。 ★ ★★ ★★★ ミス つるぎの舞 つるぎの舞 ★→★★ or つるぎの舞 つるぎの舞 つるぎの舞 ★→★★ or つるぎの舞 つるぎの舞 つるぎの舞 ★→★★ or つるぎの舞 つるぎの舞 つるぎの舞 ★→★★ or つるぎの舞 つるぎの舞 つるぎの舞 ★→★★ or つるぎの舞 つるぎの舞 つるぎの舞 2リールを埋められるのはコマンド潜在個体のみ。 ☆4モンスター 〇魔王(魔皇)系モンスター アーケード版をプレイしていた人には、魔王が初の☆4で、愛用していた人は多いと思われる。 しかし、アプリ版では倒さないと入手できない上に、魔皇マオタイは初期段階では出現すらしないため、入手が難しくなっている。 もちろん、育成が完了すればアタッカーとして非常に頼もしいのは間違いないため、アーケード版で魔王のカッコよさに惚れたような人はアプリ版で完璧な育成を目指してみるのも良い。 最も簡単に挑戦・討伐できるのは(BOSS)魔王ナナワライであるため、彼から始めるのが良いだろう。 ○龍神ククルカン(第3章、ケツアルカトル(lv10)+グリーンソウル) 【輝く風】による敵全体への麻痺付与と、EXで味方全体を回復できる非常に強力な第3章の看板ドラゴン。 (BOSS)邪神ナナワライ討伐の際にほぼ確実に 必須 となる強力なモンスターである。 ドラゴンなだけあってタマゴからの育成となるため、作成には非常に手間がかかるが、入手できれば更に強力な雷神竜ククルカンへの大きな一歩にもなるため、ぜひ入手してもらいたい。 + 作成手順 序章★7〜9のレアチームで出現する鳥竜のタマゴを入手し、ケツアルまで育てる。 第1章★7〜12で出現するケツアルカトルから鳥竜のツメを入手し、ケツアル(lv10)と合体させてケツアルカトルを入手する。 第3章★10〜12で出現する(BOSS)龍神ククルカンからレアドロップのグリーンソウルを入手し、ケツアルカトル(lv10)と合体させる。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ミス 輝く風 輝く風 ★→★★ はばたき or つっつき 輝く風 輝く風 ★→★★ ★★→★★★ 輝く風 or ★★★→★★★★ 輝く風 ★→★★ ★★→★★★ 輝く風 or ★★★→★★★★ 輝く風 ★→★★ ★★→★★★ 輝く風 or ★★★→★★★★ 輝く風 ★→★★ ★★→★★★ 輝く風 or ★★★→★★★★ 輝く風 【★★★→★★★★】を5つ入れると【つっつき】が限界となり弱くなる。 3リールから【輝く風】で埋めることができるため、3止めで十分。 2リールは【ためる】2個で移動を優先する事もできる。 注意点として、進化前から覚える【つつきまくり】は【輝く風】より重いため、3止めを目標とするなら【つつきまくり】は覚えさせないようにしよう。 ○闇騎士ゲボルグ(第4章、黒騎士ゲボルグ(lv10)+闇なる意思) 一番最初にもらえる3体のうちの1体、戦士タンタが闇堕ちした最終形態。 最終リールに到達できれば、ほぼ【必殺の一撃】と同等の【闇騎士の一撃】を確定で使える。 育成面でも、インポート・エクスポートを活用することでLV10までに完成形にすることができる為、比較的楽に運用を開始できる点も高評価。 但し、4リール【闇騎士の一撃】埋めをするにはコマンド潜在が必須であるため、厳選を怠らないようにしよう。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ミス ★★★→★ 闇騎士の一撃 ★→★★ こうげき or ヒートウェイブ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ こちらはコマンド潜在個体のコマンドサンプル。 4リールを【闇騎士の一撃】で埋めることができる。 1、2リールは黒騎士ゲボルグの時点で整えておく必要がある点に要注意。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ミス ★★★→★ ドレインスラッシュ ★→★★ こうげき 闇騎士の一撃 闇騎士の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 闇騎士の一撃 闇騎士の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 闇騎士の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 闇騎士の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 闇騎士の一撃 こちらはコマンドの潜在値が最低の個体。 このように、3リールの【★★★→★★★★】が入る数が減る上に、4リールを【闇騎士の一撃】で埋めることができない。 コマンド潜在の大切さが伝わる良い例である。 〇魔海の守護者ポワン(第5章、泡魔導師ポワン(lv10)+母の形見) 【シャボン・バリア・グラン】を使うことで状態異常の予防とダメージ半減効果を味方全員に付与しつつ、【母の歌】で回復&状態異常回復もできる超強力なサポーター。 + 作成手順 泡魔法使いポワンを第1章で捕獲し、泡魔導師ポワンまで育てる。 コンパス((BOSS)キャプテン・アズールのレアドロップ)+宝の地図(ヴァイキングヨルドのレアドロップ)で母の形見を作成し、泡魔導師ポワン(lv10)と合体させる。※母の形見は(BOSS)魔海の守護者ポワンに勝利して入手することも可能。しかし、急を解禁するまで出現しないため、開始時点では上記方法でのみ入手可能。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ミス 母の歌 母の歌 ★→★★ ためる 母の歌 母の歌 ★→★★ ★★→★★★ 母の歌 母の歌 ★→★★ ★★→★★★ シャボン・バリア・グラン シャボン・バリア・グラン ★→★★ ★★→★★★ シャボン・バリア・グラン シャボン・バリア・グラン ★→★★ ★★→★★★ シャボン・バリア・グラン シャボン・バリア・グラン 4章から【★→★★】系のコストが上がっているので、 1リールは進化前に埋めていないと埋まらない 点に注意。 〇首無騎士デュラハン(第6章、デュラハン+デスサイズヘルフラグ) アンデッドの☆☆☆☆モンスター。 総合的なステータスは控えめだが、それを補う【ソウル○○】系のドレイン技で粘り強く戦える。 攻撃力を上げてやれば、与えるダメージはもちろん、ドレイン量も上がるため、1人で要塞になることもできる。 但し、同じアンデッド相手にはドレイン効果が機能しない点には注意。 + 作成手順 第6章★3〜6で出現するダイヤ+シャックルでデュラを作成する。※他にも作成方法はあるが最も簡単なものを載せている。 LV10にしてデュラハンにクラスチェンジさせる。 第6章★10〜12で出現するデュラハンからデスサイズを、第6章★3~6で出現する(BOSS)首無騎士デュラハンからヘルフラグを入手し、合体させてデスサイズヘルフラグを作成する。 デュラハン(lv不問)にデスサイズヘルフラグを合体させる。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる ためる or ヒートウェイブ こうげき ソウルスティール ★→★★ ためる or ヒートウェイブ ためる ソウルスティール ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ソウルスティール ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ソウルスティール ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ソウルスティール ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ソウルレイド 2リールと3リールは【ミス】を入れても【★→★★】系のコマンドを増やすことはできない。 非コマ潜の場合は、4リールの【ソウルレイド】が追加できず、【ソウルスティール】で限界になる可能性がある。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミス ミス ソウルスティール ソウルレイド ソウルスティール ソウルレイド ★★★→★★★★ or ソウルレイド ソウルレイド ★★★→★★★★ or ソウルレイド ソウルレイド ★★★→★★★★ or ソウルレイド ソウルレイド このように【ミス】を入れることで安定性の代わりにより強力なコマンドを多く取り入れることもできる。 〇魔界騎士エッジ(第6章、暗黒騎士エッジ+ダークネスエッジ) 【魔剣】と名の付いたコマンドで自身や味方のHPを削りながら戦うモンスター。 彼の最大の特徴はその攻撃力で、最大で94になる。 この値はあの邪神サッカーラよりも高く、非常に強力。 所持技にも【魔剣の一撃】を筆頭とした高倍率の技を多く揃えているため、その攻撃力を存分に生かすことができる。 【ドレインスラッシュ】系統も覚えるため、回復手段がなくとも自分の減ったHPを回復できる点もよい。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためるorこうげき ミス ミス 魔剣の渇き or ドレインスラッシュ ★→★★ ★★→★★★ 魔剣の一撃 魔剣の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 魔剣の一撃 魔剣の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 魔剣の一撃 魔剣の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 魔剣の一撃 魔剣の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 魔剣の一撃 or ★★★→★★★★ 魔剣の一撃 【魔剣の渇き】は味方のHPを削って自身を回復する技。好みに反するなら【ドレインスラッシュ】にするとよい。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ためる ドレインスラッシュ! ためる ドレインスラッシュ! ★★★→★★★★ 魔剣の一撃 ★★★→★★★★ 魔剣の一撃 ★★★→★★★★ 魔剣の一撃 ★★★→★★★★ 魔剣の一撃 このように【ドレインスラッシュ!】(ドレインスラッシュの強化版)を入れて回復しながら攻撃するスタンスにしても良いだろう。 〇ロキ(第6章、ヘイムダル(ギャラルホルン所持)+近衛隊長バルトor光の戦士ダイヤor幻銃士ダルタン(いずれも空飛ぶ靴所持) 非常に強力な技である【いつわりの反射壁】を持つ☆☆☆☆モンスター。 この技についての詳細は長くなるのでこちらで詳しく説明してあるが、簡単に言うと、 相手の攻撃をダメージを1.5倍にして1度だけ跳ね返すバリアを味方全体に張る というものである。 相手の攻撃から身を守ることができるだけでも強力なのに、更に相手に跳ね返すとなれば最強である。 作成が複雑で育成もかなり困難だが、是非 作成することをお勧めする。 + コマンドサンプル 彼のコマンド構成は人によって変わるため、こちらを参考に各人で考えてもらいたい。 非常に長くなるため、このページでは省略させてもらう。 〇斉天大聖ソンゴクウ(【七十二変化の術】型)(第7章、ソンゴクウ(lv10)+緊箍児) 間違いなく 最強 のモンスター。 高い速さから最強コマンド【七十二変化の術】を使用し、様々なモンスターのいいとこどりをできる点が非常に強力。 しかし、その強さの代償として運用までのハードルが非常に高くなっている。 まず、彼を作成すること自体が大変である。 (BOSS)斉天大聖ソンゴクウを倒し猿石から育てることになるのだが、孵化自体も大変である。(孵化方法は猿石のリンク先を参照。) その後斉天大聖ソンゴクウまで育成できても、育成の知識がなければ、コマンドの調整は困難を極める。 さらに追い打ちをかけるように、斉天大聖ソンゴクウ自体の育成が完了しても、【七十二変化の術】を有効に使用するためには、使用したいコマンドをできるだけ多く入れたカードを別途作成することになる。 その為、手持ちのブランクカードが少なく、他に育成済みのモンスターも少ない序盤では活躍しにくい。 ここまでは初心者にとって良くない点を挙げてきたが、育成・厳選のための周回用モンスターとしての適正は 最高 である。 その為、初心者からランクアップしたい際は【七十二変化の術】型の育成をお勧めする。 【如意棒】型なら強力なアタッカーとして運用できるため、余裕のない序盤で彼を使いたい場合は【如意棒】型のほうが良いだろう。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ 七十二変化の術 (省略) 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 最初に是非作成してほしい型。 1リールさえ整えればそれで十分。 こちらで解説しているように雑魚敵相手にゴバクガエル(【自爆】型)をスキャンして攻撃、その後魔女キャミ(【ワイバーン】型)でとどめを刺して試合終了という流れが最も効率の良い厳選及び育成周回の手段となるため、今後の育成の項率を大きく改善するためにも早めに作成してもらいたい。 他にも【七十二変化の術】のコマンドサンプルは複数あるため、詳細を知りたい方はこちらを参照。 ちなみに、【七十二変化の術】はアーケード版ではコストが修正され重くなったため以前のような型が作れなくなっており、アプリ版でもいつ作れなくなるか分からないので、それを見越して作っておくのもいいかもしれない。 ○雷神竜ククルカン(第7章、ケロゴン(緑)(サンダーソウルを所持)+龍神ククルカン(Lv10)) 上記龍神ククルカンの項でも少し触れたモンスター。 彼と比較すると、【轟く稲妻】を新たに習得した事で、より攻撃的な性能になった。 代わりにEX技が劣化してしまったが、龍神ククルカン同様【輝く風】も使えるため、そちらを採用しても良い。 作成までは非常に大変である。 まず、龍神ククルカンを用意する必要がある。 その上で、(BOSS)雷神竜ククルカンに挑んでレアドロップのサンダーソウルを入手し、その状態でケロゴン(緑)を用意してようやく作成できる。 更に、【轟く稲妻】型にする場合はコマンド潜在が非常に重要になってくるため、厳選も欠かせない。 そのため、開始直後から作成を目指すことは可能だが、ある程度慣れて余裕ができてから作成することをお勧めする。 + コマンドサンプル こちらのページで詳しく説明されているため、参照してもらいたい。 ○ナタタイシ(第7章、ナタク(Lv10)+風火二輪免許) EXゲージをあえて貯めることで通常コマンドの威力を上げて戦うモンスター。 専用技の【混天綾】が非常に強力。 ランダム3回攻撃+麻痺・混乱付与という性能で、状態異常の付与率もそこそこ高め。 擬似【轟く稲妻】として扱える。 この性能で2リールから埋まるため、安定感が抜群な点も評価できる。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる or こうげき! 混天綾 混天綾 混天綾 ★→★★or混天綾 混天綾 混天綾 混天綾 混天綾 混天綾 混天綾 混天綾 混天綾 or ★★★→★★★★ 混天綾 混天綾 混天綾 or ★★★→★★★★ 混天綾 混天綾 or ★★→★★★ 混天綾 or ★★★→★★★★ 混天綾 【混天綾】は進化前から覚える【火尖槍】及び【乾坤圏】より軽いため、これら2つの技は増やさないようにしておこう。 ○覇将ネルガル(新序章、王子マルドク(悪しき心所持)+覇将の野心または、参謀エンリル(Lv10)+ 覇将の野心) 上述した王子マルドクから作成できるモンスター。 悪しき心や覇将の野心はどちらも(BOSS)覇将ネルガル 参謀エンリルから入手できるが、王子マルドク(Lv10)がこのボスの確定出現条件となっている為、入手はそう難しくない。 風属性の高火力技【プロペラソード】で火属性に400近いダメージを与えられる。 対火属性ボスで大活躍を見込める他、他属性でも200程度は出してくれるので、アタッカーとしては十分といえよう。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ミス ためる ★★★★→★ or ミス ★→★★ プロペラソード ためる プロペラソード ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ プロペラソード ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ プロペラソード ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ プロペラソード ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ プロペラソード 〇聖天王ウリエル(新1章、聖天使ウリエル(Lv不問)+大天使ミカエルor力天使デナミス(いずれもLv不問)) 上記聖天使ウリエルの進化先となるモンスター。 合体相手は2種類いるが、力天使デナミスの方が簡単なのでそちらを用意するとよい。 進化前は【会心の一撃】を安定して使えるキャラだったが、この形態では更に強力な【必殺の一撃】や新技【光の裁き】を持ち前の膨大なキャパシティから安定して使えるようになった。 コマンド潜在を確保できていれば開幕から【会心の一撃】以上が確定する強力な構成にできるため、是非コマンド潜在個体を確保してもらいたい。 (コマンド潜在が一段階下の個体でも【会心の一撃】を入れられるが、判別が困難であるため、コマンド潜在個体の入手をお勧めする) + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ためる or 会心の一撃 天罰or光の裁きor必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 1、2リールは聖天使ウリエルの時点で完成させないと、この形態では作成できない。(章をまたいだことによる【★→★★】系のコスト変化があるため) 3リールは【ためる】ならコマンド潜在の程度を問わず全個体が可能。 4リールはどの技でも埋めることが出来る。 最も簡単に作成できるのは、技コストが一番重い【光の裁き】埋め。 〇魔海将フィスカ(新1章★10〜12ボス) バトル入手可能な★4モンスター。 しかし、(BOSS)魔海将フィスカはかなり強めのボスなので、魔王同様にある程度モンスターが揃ってからでないと入手は難しいだろう。 初期配置がかなり優秀で、各リール下2つのコマンドが強力なものとなっており、未育成でも活躍しやすい。 基本は【アイスパーティクル】を中心とした氷属性アタッカーとして仕上げると良いだろう。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる or こうげき! or アイスデン ミス ためる 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ためる アイスパーティクル ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ アイスパーティクル ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ アイスパーティクル ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ アイスパーティクル ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ アイスパーティクル 初期配置の状態で強力な技が1、2リールにもある事は、育成を施さなくても活躍しやすいが、育成を進める際には中々【★→★★】系統に変わってくれず、苦戦する要素となる。 Lv10以降に技コストの軽い技に変化させて、ムイラスドリンクを用いて改めてコマンドを整えると良いだろう。 〇ロボ零式(新1章、ロボ零四式(Lv10)+オーハート) 新1章のラスボスモンスター。 上述したロボ参式よりも更に高い軽減率で味方全体を庇うことができる【金剛立ち】を習得可能で、かつ速さも高く敵よりも先に味方を庇いやすい。 編成しておけばボス戦で大活躍してくれるだろう。 ただしその分作成に手間がかかる。手順は以下の通り。 1 ロボ零壱式とロボ零弐式を用意する 2 (BOSS)ロボ零参式から神のネジを入手し、ロボ零壱式+ロボ零弐式でロボ零参式を作成する 3 (BOSS)ロボ零四式から神の歯車を入手し、ロボ零壱式+ロボ零参式でロボ零四式を作成する 4 神のネジ+神の歯車でオーパーツを作成し、それをハートと合体させてオーハートを作成する。 5 ロボ零四式をLv10にし、オーハートと合体させる。 + コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ミス コウゲキ カイシン ★→★★ 金剛立ち 金剛立ち 金剛立ち ★→★★ 金剛立ち 金剛立ち 金剛立ち ★→★★ 金剛立ち 金剛立ち 金剛立ち ★→★★ ★★→★★★ 金剛立ち 金剛立ち ★→★★ ★★→★★★ 金剛立ち 金剛立ち 1ターン目の【金剛立ち】発動率が最も高い構成。 【七十二変化の術】用にも適した構成である。 他の構成についてはこちらを参照。 非推奨モンスター ここでは、「強力ではあるが、運用までのハードルが高い」「簡単に手に入るが、活躍が局所的なため、育成する優先度が低い」などといった理由で序盤では向かないモンスターを挙げていく。 〇アヴァドン(序章☆3~6など) 最も簡単に手に入る☆4モンスターといってもよい彼だが、序盤で使うには不向きな性能をしている。 決して彼が弱いのではなく、1リールから確定で【ふっかつの秘法】を発動できる鈍足のため、【七十二変化の術】や【かばう】型古神兵サルベージとのループで大活躍する。 するのだが、開始直後に最も欲しいのはアタッカーであり、彼の役割である【ふっかつの秘法】によるサポート役、或いは【マインドクラッシュ】による妨害は最初からほしいものではない。 その為、序盤で使うには不向きなのだ。 〇聖獣キリン(序章☆10~12) こちらもアヴァドンのように簡単に入手できる☆4モンスターだが、お世辞にも強力とは言えない。 魔海の守護者ポワンやロキレベルで強くない限りは自分から攻めないモンスターは序盤では活躍しにくい。 〇瑞獣カイチ(聖獣キリン(Lv1~10)+羊の夢) 上記聖獣キリンの合成先モンスター。 開始時点で作成するには複雑な手順が必要(詳細はこちら)だが、正直その手間に見合った性能があるとは言えない。 EX技もほぼ【いつわりの反射壁】であるため、ロキで十分であろう。 なんなら合成前の聖獣キリンから全ステータスが劣化するという始末である。 〇ゴーレム(第4章☆7~9など) このモンスターもバトル入手できる☆4モンスター。 ここまでで皆さんもお分かりだろうが、バトル入手できる☆4モンスターは基本使いにくい。 (もちろんトールなど例外も存在するが) 何よりも初期コマンドに【ためる】が多いのが問題で、入手していきなり活躍することは不可能。
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オフライン攻略チャート ※オフライン部分は一度クリアすれば、他の冒険の書で始める場合全部飛ばしていきなり種族を選ぶところから始められます。 高速攻略チャートはコチラ / ナルビアの町~ ■インストール まずはWiiにCDの「Disc1」を入れます。CDは、銀色の面が左になるように入れましょう。 16GBのUSBメモリーを挿すのも忘れずに。 最初は「本体の更新」が必要なので、メニューにドラクエ10が出て来ないかもしれません。 その場合は先に「本体の更新」というメニューを選んで、本体を更新します(10秒程度) その後、あらためてドラクエ10と書かれたメニューを選択。指示に従いインストールします Disc1が30分強、Disc2が10分強、合計50分程度かかります(環境により多少前後します) ゲームのインストールからプロローグ終了までは、ネット接続の必要はありません。 ■キャラメイク 自分と兄弟1人(兄、弟、姉、妹)をキャラメイクします。 名前のほかに、性別、大きさ、肌の色、髪型、髪の色、輪郭、顔、目の色を選びます。 ポイント オンライン用のキャラは後で作ることになりますが、主人公の名前と性別は、ここで選んだものがオンラインの世界でもそのまま使われます。 ■エテーネの村 エテーネの村マップ ・自分の家のベッドで目覚める ・イベント後、家の外へ出てアバの家へ向かう。 ポイント アバの家は村の南西部にあります。Yボタンでマップを出すと分かりやすいでしょう。 アバは部屋に閉じこもっているので横の部屋のシンイに話すよう言われる ・村の中から「フカフカのもみガラ」と「干しどくけし草」を集めるよう言われる ポイント 橋の上にいるイナクの名前がピンクになっていて、話すとヒントをくれます。 水車小屋(マップC-3地点)のネイに話すとフカフカのもみガラを貰える 民家(マップD-2地点)のノーラに話すと干しどくけし草を貰える 「フカフカのもみガラ」と「干しどくけし草」をシンイに渡し、向かいのアバの部屋へ ・イベント発生後、アバに兄弟を連れてくるよう言われる ポイント シンイに話すと、兄弟の居場所の情報をもらえます。 エテーネの村の北から外に出て、育みの大地へ ■育みの大地 育みの大地マップ ・育みの大地の北東の方にある「いしずえの森」へ。 ポイント 育みの大地に着いた後、Yボタンを押せば大きなマップが見られます。 兄弟を仲間にしてからの方が戦いやすいので、敵からは逃げてもOK。 いしずえの森に着くとイベントが発生。ごきげんなぼうしを貰い、兄弟が仲間に。 ポイント 兄弟は最初からLv3で、ホイミも使えます。レベルアップはしません。 再びエテーネに戻り、アバの部屋へ。イベントが発生し、シンイが仲間になる ポイント シンイは最初からLv7と強いですが、レベルアップはしません。 家を出たら、橋の近くでチマに話すとまほうの小ビン、タンヤに話すとちからの指輪が貰えます。 ■清き水の洞くつ 名もなき草原マップ 清き水の洞くつマップ ・育みの大地から北へ行き、名もなき草原を通って清き水の洞くつへ。 ポイントくさったしたいやギズモは経験値が多いので、少し戦えばすぐにレベルが上がります。 奥にボスがいるので、ここでLv7か8程度までレベル上げをすると良いでしょう。なお最大でLv10までしか上がりません。 洞窟を奥に進んで太古の泉へ。魔導鬼ベドラーとのボス戦に ポイントベドラーはHP225程度。攻撃力40強、守備力25程度。 敵の名前は最初白色表示ですが、残りHPが50%以下になると黄色、25%以下になると橙色になり、色が変わると怒ります。 通常攻撃の他に、怒り状態ではとドルマ、フラタイフーン、HPが減るとホイミを使ってきます。 ホイミでHP30~40程度回復してきますが、頻繁には使わないので焦らずに。 フラタイフーンは全員15ダメージ前後という強力な攻撃ですが、敵が唱え始めたらすぐに敵から離れるとダメージを受けません。 ここでは、とにかく死者が出ないように戦いましょう。 兄弟がホイミを使ってくれますが、ホイミは1回でMPを2消費するので、 常に兄弟のMPが尽きていないか注意し、尽きている場合は自分でホイミするか、魔法の小ビンを使いましょう。 自分にリホイミしておいて壁役になって相手を押していると、比較的安定するでしょう。 撃破後、テンスの花を入手 村に戻るとイベントが発生 ■その後 ここで種族の選択になります。なりたい種族をの石像を選びましょう。 ポイント 「オーガ」「ウェディ」「エルフ」「プクリポ」「ドワーフ」から1つ選びます。 選んだ種族によってスタート地点や最初のストーリーが異なります。 種族は一度決めると変えられないなので、慎重に選びましょう。参考:種族・性別・職業による違い 選んだ種族でキャラメイク(大きさ、肌の色、髪型、髪の色、輪郭、顔、目の色) 「戦士」「僧侶」「魔法使い」「武闘家」「盗賊」「旅芸人」から職業を選択 ポイント 性別は最初に付けたものから変わりません。ここでキャンセルすれば種族を選び直せます 職業は、ゲームを少し進めればいつでも転職が可能になります。 最初は盗賊(ツメ)か魔法使い(両手杖)で始めるとやりやすいかもしれません。回復力に特化した僧侶を育てるのはかなり苦労します。 「冒険の書」を受け取る ・オンラインモードとオフラインモードが選べるようになります。 オンラインモードでは主人公の続きを、オフラインモードでは兄弟の続きをプレイします。ナルビアの町~